以前、「世界ラリー選手権で世界平和を!」というのを(ひっそりと)訴えてみたことがありましたが、昔「パリダカ」と言われてたラリーが行われていたモロッコがアフリカ連合への再加入をすることになったそうですね。

もうパリダカは名前だけで、パリがスタートでもなければモロッコも通りませんが、パリダカというスポーツが平和と結びついていたことは間違いなかったと思います。もちろん、西サハラ情勢は今も昔もよくはないのですが、モロッコ政府と西サハラ亡命政府が軍事対立していた頃は「パリダカの間は止めとこか。」みたいな雰囲気があった感じがします。今は軍事対立がひと段落した分、小規模のテロが横行していて、収集がつかない状態の様です。


世界の紛争ではもともとあった大きな力が無くなることによって余計に収集つかなくなるってことがよくあります。今自衛隊が行っている南スーダンもそうですよね。


もちろんスーダンから南スーダンが独立する流れは避けられなかったのかもしれませんが、独立戦争の場合は紛争は国境付近に集中します。今の南スーダンの様に国全体で内戦が起きてしまうと、「この地域は大丈夫。」みたいなところが無くなってしまいますからね。




モロッコの話に戻りますが、僕的なモロッコのイメージは治安が悪いということしかないんですが、なんか文化的に魅力のある国らしいですね。もちろんアフリカにおける白人の支配の歴史があるからそういう文化的発展があり、その白人支配の歴史が後々のその地域の不安定要因になっていることは間違いないんですが。

有名なデザイナーのイブ・サンローランさんの記念館みないたのがモロッコにできるらしいというニュースを読みました。イブ・サンローランさんにとってはモロッコはとても魅力的な国だったようです。イスラエルやシリアやイラクが早く「意外に観光名所多いよ。」みたいな国になればいいですね。