ココロの毒だしカウンセラー
橘 裕子です
今日のセッションのご相談
医療系の大学院に通う彼女
ある事情で、
とうとう学校を休学し
働くことを決めました
働く場所も既に決まっており
一見、何の問題もないように感じます
しかし、「これで良かった」と思えない
大学院で過ごした1年間
パワハラにもあい、それを乗りこえようと
我慢してきました
心を病み、心療内科にも通っていた彼女
大学院は今日で終わりです
途端に、喪失感と虚無感に
襲われると、、、、
「私は、逃げたのかもしれません」
日本人はとかく忍耐を美とする
国民性があります。
「逃げることは悪」だと
逃げたのではなく、
「自分を守るための決断」
という考え方もあります
「逃げる」ことは現実から目を背けることと
同じ意味合いではありません
時と場合、状況に よって
良い「逃げ」である場合もあります
いやなことを避けて通るという逃げでなく
自分を守るために危険な状況から逃げる
生きのびるための処世術と捉えてみては
いかがでしょうか。
そして、逃げる自分を責める
こころのソコにあるもの
親の期待に応えられていないと感じる自分?
誰かに非難されそう?
ツラい状況を手放した安堵感と
逃げたのではないかと自分を責める気持ち
心は綱引き状態
自分の決断を信じ
その決断を応援してあげませんか。
「逃げる」ことは悪いことでは
ありません。
明日も素敵な1日が
むかえられますように
