11月4日(土)の朝
起床から左目がおかしい。
黒い糸のようなものは漂っている。
そのまま仕事に行くがやっぱり漂っている。
調べてみると
飛蚊症(ひぶんしょう)
というらしい。
目の中が混濁する病気らしく
生理的なら様子見ればよいが
病理的なら網膜剥離などの疑いもあるらしい。
これだkで怖くなった。
(土)(日)と病院が開いていないので
そのまま放置。
あまり気にしないように生活していた。
11月6日(月)
仕事の合間をぬって
職場近くの総合病院へ。
眼科を受診し、視力検査・眼圧検査を終え
いざ検診へ。
担当医が僕の目を検診して
「これはあかんな。
網膜の中心付近に大きな穴あいてる。
網膜が隔離してるかはここでは検査できないので
いますぐ〇〇大学病院に行って。
紹介状書くから。
僕が午後からそこで診察してるから
そっちで診ます。」
とかなり強い口調で言われました。
車の運転を禁止され
タクシーで移動。
病院につき、初診手続きをして待つことに。
しばらく待たされて
視力検査・眼圧検査のあと
網膜の写真を撮られました。
左右とも
上→右斜め上→右→右斜め下→下→左斜め下→左→左斜め上
と目玉を動かしながら1カットずつ撮影されました。
そこからまたしばらく待って呼ばれました。
そこに先ほどの担当医がいて
僕の目を左右をくまなく検診し
「右目はいまのところ大丈夫。
左目は網膜が剥がれている。」
と診断されました。
先ほど撮影した写真を見せながら
紙を使って網膜の状態を再現して説明してくれました。
「加齢とともに中のゼリー状の部分が解けて小さくなる。
本来ならそのまま網膜から離れて空洞ができるのだが
あなたの場合は、もともと強い近視のため
網膜が薄くて、小さくなるのに引っ張られて破れた。
原因を取り除くには手術するしかないが
あなたの場合は手術することで白内障を合併する可能性も出てくる。
まだお若いのに白内障の手術までしないといけないことになる。
本来は中心近くにレーザー打ったらあかんと言われているが
とりあえずレーザー打って穴の付近を焼いて
穴がこれ以上大きくならないように処置しましょう。」
ということになりました。
レーザーは10分程度で終わったのですが
途中、緑のレーザー光線が見えてたので怖かったです。
処置後
「レーザーを打っても網膜がちゃんと貼り付くまでに
1週間~2週間はかかります。
またレーザーを打った所とは別のところが剥がれるかもしれません。
大丈夫かもしれないし、
めくれて即入院、緊急手術かもしれない。
しばらく検診を続けるので明日来てください。」
ということでこの日は病院を後にしました。
その足で、職場に行き、管理職に
目の状態と入院すると2週間はかかるということを伝えました。
入院したときの職場の対応も検討してもらうよう依頼して帰宅しました。
11月7日(火)
予約の9時30分に病院へ
昨日とは別の医師が検診してくださり
「昨日レーザー打った所もきれいな状態です。
次は金曜にきてください。」
と意外にもあっさりと検診が終わりました。
予断を許さない状態なのですが
何か1つ安心しました。
11月10日(金)
予約の9時30分より前に病院へ。
9時くらいには到着していたので
視力検査、眼圧検査を終えて
左目だけ写真を撮りました。
9時40分に呼ばれると担当医がいました。
「右目は異常ないな。
左目もレーザー打った所がきれいな状態なので
次は1か月後にきてください。
もしそれまでに何かあったらすぐに来てください。」
ということで第1関門をクリアしました
次回は12月4日(月)14時30分になりました。
嬉しくなりました。
この5日間は気が抜けない感じだったので。
もちろんまだ予断を許さないので生活には気をつけています。
足ったり運動することは禁止!
頭に振動を与えることも禁止!
洗髪はゴシゴシしてはいけない!
歯磨きも電動などでゴシゴシしてはいけない!
寝るときは枕を高くして血液を下に持っていく!
重いものを持ってはいけない!
と制限が多いですが
ゆっくり動いて振動与えないように頑張っています。
車の運転もできないので
電車での移動で移動範囲が制限されるし
不便も感じますが、これも目を守るためと我慢しています。
僕の目の診断は
「網膜剥離裂孔」
といいます。
網膜に穴が開いているということです。
実際には内側に引っ張られて剥がれています。
このまま順調に行ってくれればいいですが
いつ何を原因に剥離するかもわかりません。
怖い気持ちもまだまだありますが
この目と長い目で付き合っていきたいと思います。