ずっと歩いてみたかった「パノラマ銀座コース」。ついに念願が叶い、その第一歩を踏み出しました。

今回は高速バスで松本へ向かい、在来線で穂高駅へ。さらに中房温泉行きのバスに乗り換え、北アルプスの玄関口・中房温泉登山口へ到着。ここから3泊4日のテント泊縦走がスタートです。
1日目 燕岳へ
初日の目的地は「北アルプスの女王」と称される燕岳です。
登山道を登り、まずは合戦小屋に到着。
ここで名物の甘い西瓜をいただき、水分とエネルギーをしっかり補給しました。暑い日に食べる西瓜は格別で、疲れた身体に染み渡ります。
休憩後は燕山荘を目指して最後のひと頑張り。無事に燕山荘へ到着すると、まずはテントを設営します。
荷物を置いて身軽になったら、燕岳と北燕岳へ向かいました。やはり空身だと足取りも軽く、景色を楽しむ余裕も生まれます。
白い花崗岩が織りなす独特の景観と、緑の稜線が織り成すコントラストはまさに絶景。「北アルプスの女王」と呼ばれる理由を実感しました。
道中では可憐なコマクサの群生にも出会いました。
高山植物の女王とも呼ばれるコマクサが咲き誇る姿は、この時期ならではの楽しみです。
そして燕岳山頂へ到着。山頂から望む大パノラマを満喫し、大満足の初日となりました。
夜は雲が多かったものの、深夜になると少しずつ晴れ間が広がり、満天の星空が姿を現しました。夜空には天の川もくっきりと浮かび上がり、山の上だからこそ味わえる幻想的な時間を過ごすことができました。













