「天下第一の桜」と称される高遠城跡公園へ、ついに行ってきました。
事前に調べると、とにかく駐車場待ちの渋滞がすごいとの情報…。
そこで今回は思い切って深夜出発 → 現地仮眠 → 早朝入園というプランを実行しました。
深夜出発で大正解
到着は朝4時30分。
すでに数台の車は停まっていたものの、拍子抜けするほどスムーズに駐車できました。
ピーク時の混雑を考えると、この時点で勝ち確定です。
開園は6時からなので、明るくなってきた園内入口付近で待機することに。
朝だけの特別な景色「モルゲンロート」
ふと山の方を見ると、雪をかぶった山々が朝日に照らされて赤く染まり始めていました。
いわゆる「モルゲンロート」。

澄んだ空気の中で見るその光景は、静けさも相まってとても神秘的。
この時間に来た人だけが見られるご褒美のような瞬間でした。
高遠の桜はやっぱり特別
園内に入ると、目の前に広がるのは一面の桜。




高遠の桜は固有種「タカトオコヒガンザクラ」と呼ばれ、
花びらはやや小ぶり
色はほんのり濃いピンク
可憐さと華やかさを兼ね備えた、とても印象的な桜です。
密度の高い咲き方も特徴で、視界いっぱいに広がる桜はまさに圧巻。
「天下第一」と言われる理由を、実際に見て納得しました。
水面に映る桜と静寂の時間
朝の時間帯は人も少なく、風も穏やか。
池の水面に映る桜がとても美しく、まるで鏡のようでした。

日中の賑わいとはまた違う、落ち着いた雰囲気を味わえるのも早朝訪問の魅力です。
さて、桜追いのことしの計画もあと2つの宿題を残すのみ。
さて、次はどこかなぁ。








