こんばんは。

お盆ですね。オリンピックが終わり、

選手たちは帰国の真っ最中ですね。

これからのロンドンは旅行にはうってつけでしょうか?

さて、今回はJR東海の電化区間の主力である313系です。

元は113系、115系、123系、165系、103系の置き換え用に

新製されたものですが、中央線の「セントラルライナー」みたいに

整理券列車の専用に新製されたものがあります。

当然、最初は1次車は「1」から始まるものだと思いますが、

この形式は1次車は「1001」から始まります。(クハは1から始まります)

「1001」は神領車両区(海シン)のB1編成です。

専ら中央西線で活躍していますが、

昔の豊川稲荷初詣臨では何と飯田線の豊川まで運転されたことが

あります。これっきりでしたが。

2次車はようやくと言ってもいいほどですが、「1」から(クハは「7」から)

始まります。大垣車両区のY1編成がそれに該当します。

この時、増結用として300番台が登場しました。

(1次車としては1500番台(3連)がすでにありましたが)

それから、東海道線快速用に5000番台が登場しました。

 

大垣車両区のY101編成~Y115編成がそれに該当しますが、

今までの在来線車両にはないものが装備されています。

それは、車両間には車両間ダンパーが、あとセミアクティブサスペンションが

装備されました。これは東海道新幹線700系に装備されたものです。

また、今までの転換クロスシートは一部固定でしたが、

この車両は全てのシートが転換します。(後に登場した5300番台も同様)

また、5000番台を含む3次車からは行先方向幕がフルカラーLEDに

変更されました。この頃から静岡地区にも本格的に投入されましたが、

静岡地区用は2000番台と称され、車内はオールロングシートです。

トイレが設置されていることから、今までトイレがないと酷評を受けた

211系5000番台に代わり、これからは活躍する事でしょう。

長距離列車にトイレがないという時代は113系のときから

ありました。米原~熱海間を運転する列車でトイレなしという編成が

使われていたこともありました。

さて、整理券列車として登場したセントラルライナー用として、

8000番台車も登場しています。

 

カラーリングは他の313系とは違い、いかにも専用であるのですが、

運転のない朝のラッシュ時などは他の車両と一緒に運用される

こともあります。

中央西線には1300番台というワンマン仕様の車両が

投入されました。

 

写真は東海道線で暫定運用されていたものですが、

117系の運用と置き換えたため、岡崎以東へは入線しませんでした。

さて、今度は117系置き換え用、そして武豊線電化用に

増備されます。

313系ではありませんが、良く似た仲間も登場しました。

愛知万博があったころから増備が始まりましたが、

愛知環状鉄道2000系という車両です。

 

313系とよく似ています。JR線への乗り入れ運用は

ありませんが、検修などで神領車両区に回送されたことがありました。

オールロングシート車も増備されましたが、

カラーリングが異なります。写真の車両もそのうちカラーリングが

変更されることになっています。

平日には313系が愛知環状鉄道へ乗り入れる運用があります。

(ラッシュ時は瀬戸口まで)

313系にはその他に飯田線用に1700番台や

セミクロスシートでワンマン仕様の3000番台もありますが、

ここでは割愛します。

JR東海の電化区間に乗れば、だいたい313系です。

東海道線にはその他に311系、中央西線や東海道線静岡地区には

211系も走っていまして、これらの車両とも併結することもあります。
こんばんは。

Twitterでは更新する気なしとかと呟いていますが、

精神疾患を持っているために、疲れている事が多く、

何もする気になれないのです。

でも今日は更新しようかと思います。

さて、昔、家族で京都へよく行っていました。

その時に乗るのがJR西日本の223系や221系です。

新快速には223系が現在活躍しています。

221系は快速や普通そして嵯峨野線等に転用されているのです。

また、JR東海エリアの大垣まで乗り入れる運用もあります。

現在は最新鋭の225系の増備の真っ最中で、

223系も221系と同じ運命を辿ってしまうのか?

223系とはこんな車両です。

 
上の写真の右側が琵琶湖線、JR京都線、JR神戸線、赤穂線などで
「新快速」として運用されている223系です。

 
 
こちらは阪和線、関西空港線などで「関空/紀州路快速」
として運用されている223系です。

上の2つの写真のうち、

上の「新快速」として運用されている223系は

最高速度が130km/hなのです。

「新快速」の運用範囲は結構広く、

北陸本線の敦賀から、赤穂線の播州赤穂そして山陽線上郡までを

結びます。敦賀から京都までは2種類のルートがあり、

敦賀へ行く列車は湖西線を、途中の近江塩津まで行く列車は

琵琶湖線米原を経由しますが、逆になることもあります。

また、途中の野洲止まりの列車も結構あります。

JR東海エリアの大垣まで乗り入れる列車は「新快速」ではなく、

普通列車(ただし一部区間は「快速」になる)なのです。

なお、大垣まで乗り入れる列車は米原駅で一部編成が切り離されたり、

列車番号が変わります。
こんにちは。

初めて鉄道ブログを書きます。よろしく。

さて、ATS-Pってご存知でしょうか?

鉄道の好きな人はすぐにわかりますが、

昔、常磐線三河島駅で発生した事故をきっかけに、

保安装置としてATSの使用が開始されました。

当時はATS-SとATS-Bが使用開始されました。

S形は列車区間用、B形は電車区間用だと思って下さい。

しかし、これらは赤信号が表示されている時に確認動作と言って、

運転士がベルが鳴って5秒以内にATS確認ボタンを押すと

その後は手動扱いになるというもので、当時は画期的でしたが、

確認ボタンを押したあとは非常ブレーキは一切かかりませんでした。

しかし、これが災いとなり、事故になる可能性が高いこと(実際に起きたかも知れません)

があり、確認ボタンを押した後でも直下地上子の上を通ると

赤信号だった場合、非常ブレーキがかかるように改良されたATSが登場しました。

JRグループ各社で呼び名が異なり、JR北海道と東日本がATS-SN、

JR東海がATS-ST、JR西日本がATS-SW、JR四国はATS-SS、JR九州はATS-SK、

JR貨物はATS-SFをそれぞれ名乗っていました。

のちに速度照査機能を追加したものも登場しました。

JR東日本は当時、中央線東中野駅で発生した衝突事故をきっかけに、

中央線で使用されてきたATS-Bに代わり、ATS-Pの開発を進めて、

京葉線新木場駅延伸時から使用を開始しました。

このATSは通常時は確認動作が不要で、パターン接近時に警報を鳴らし、

列車を常用ブレーキを使用してコントロールするものです。

新幹線や山手線などで使用されているATCのような動きをするわけです。

このATS-Pは地上信号機を必要とするものの、ATS-SNよりも高性能のため、

比較的列車本数の多い路線で次々と使用開始されました。

横須賀線、総武快速線品川~錦糸町間もATCからATS-Pに変更されました。

JR西日本でも若干仕様が異なるものの、ほぼ同じ機能のATS-Pを大阪環状線や

阪和線などで使用開始されました。

さて、その間にあるJR東海ですが、しばらくはATS-STに速度照査機能を追加したり、

列車番号送出機能が追加されたりしましたが、依然確認動作が必要など、

現場では評判のよくないものでした。

ところがです。JR東海もATS更新時にATS-Pの導入を決定するのです。

でも首都圏などで使われているATS-P程の機能は不要ということで、

パターン接近時に非常ブレーキがかかるようにしたATS-PTを導入しました。

ATS-PとATS-PTの違いはATS-Pが常用ブレーキを使用するのに対し、

ATS-PTは非常ブレーキを使用することです。導入時、現場ではパターン接近表示が

出ないように速度を控えめにしていた関係で遅延などが多発しました。

現在はそのような事は起きていないらしいです。

JR東海では全線にATS-PTを導入するそうです。

JR東海に関係する愛知環状鉄道2000系や名古屋臨海高速鉄道1000形の一部にも

ATS-PTが取り付けられています。

さて、JR貨物はATS-PFが付いていますが、これは旅客用に開発されたATS-Pでは

貨物列車のブレーキパターンには合わないという理由で貨物用にJR貨物が開発

したものです。

ATS-PとATS-PTの違いはお分かりいただけたでしょうか?

一部事実と異なる個所があることをお許し下さい。

今日も写真のないブログになってしまいました。

事実と違っていたら、教えて下さい。