【平凡な日々】

毎日を穏やかに過ごせる事
贅沢はできなくても
笑顔で日々を送れる事
それが幸せな人生

小さな喜びも
一つ一つを噛みしめて
心に積み重ねていけば
大きな喜びに繋がるはず

うまくいかない事を
毎日毎日嘆いていたら
小さな喜びに気付かずに
大きな喜びも逃してしまう

まずは明日
無事朝が来たら
その喜びを噛みしめてみよう


H.27.9.30



【電線の小鳥たち】

冷たい雨が降る中で
小鳥たちが身を寄せあい並んでいる

彼らの寝床は電線の上
雨も風も凌げない
それでも毎晩そこに集まる

森もそう遠くないのに
街中の電線に集まって来るのは
昔そこに木があって
その名残からなのか

木が無くなっても
仲間が集まるこの場所で
身を寄せあって
朝を待つ

そして夜明けと共に
飛び立っていく

明日は一日雨予報
羽は濡れても飛べるのか?

小さな羽を羽ばたかせ
冷たい雨も吹き飛ばせ

H..27.9.16


【未来に希望を】

幸せの余韻に浸りつつ
一年前の悪夢が頭を過る

去年の今頃も
幸せの余韻に浸りながら
次のお楽しみに心弾ませていた

それが崩れるとは思いもよらず

夏の疲れが溜まっていたのか
私の体に異変が起きた

何としてもの思いも虚しく
お楽しみを断念した

毎日を無事過ごせる喜び
会いたい人に会える幸せ
一つ一つ噛み締めながら
未来の希望を思い描く


H..27.9.5