先週の金曜日、FZR400 1号機の引き取りに行ってきました。

 

電車に1時間半乗り、駅を降りると雲一つない青い空と山が綺麗。

 

1月だと言うのにポカポカ陽気で歩くのが気持ちいいです。

 

駅から約10分程歩いて、FZR400 1号機と半年振りの再会です。

再塗装した訳でもないのに、なんだか綺麗になってます。

 

このFZRエンジンの始動性が悪く、気温が10度以上でないとエンジンが掛りません。

去年の正月は押し掛けでふくらはぎの肉離れを起こして、もう乗るのを諦めてました。

 

手放す事も考えたのですが、FZR400の整備経験豊富なこのお店に藁をもすがる気持ちで、吸排気系と車体のフル整備をお願いしました。

 

キースターの燃調キットを使いキャブレターのフルOH&同調、キャブ本体の破損の修復、ひび割れたキャブジョイント、歪んだエアクリジョイント、汚れたネジ全て新品に交換。

 

備忘録なので細かく続きます。

フロントフォークOH、フロント回り全バラ、リア回り全バラグリスアップ、タイヤ外してエアバルブ交換。クラッチOH。部品が出る範囲で傷んだゴム部品は全て交換してもらいました。

 

ブレーキ関係は前後フルード交換とキャリパー清掃のみ。

ワイヤー関係の給油、電装系チェック。

部品代だけで10万円超で懐は寂しいですが、一切妥協無しの整備完了です。

ブレーキ関係のOH、チェーン、ハブダンパー、ベアリング関係は次回やろうと思います。

 

作業風景はなんと写真400枚以上に記録して最後DVDで頂きました。

写真撮影しながらの作業ってホント大変なのに頭が下がります。

 

そして、お店でいろいろ説明など聞きながら冷えているエンジンを始動。あっけなく一発始動。

これだけで嬉しく思わず笑みがこぼれます。

話もそこそこに店を後にします。お世話になりました!

 

最初の発進でクラッチを繋いだ瞬間から以前との違いは歴然です。

エンジン音が静かになり、4気筒らしい上質な回転フィール、低速トルクでグイグイ引っ張ってくれます。そして高回転はスピードの乗りが良過ぎる位な感じ。

体感的に以前よりパワーが2~3割上がった感じでしょうか?

 

30分程走って山に入る前に休憩。

週末の朝には常連組で賑わっている場所ですが、平日の昼はバイク乗りは誰もいません。

 

この先は少しずつ山を上る感じですが、ポカポカだったのに急に冷えてきました。

途中脇道にそれると、なんだか日陰のカーブの路面は嫌な色してます。

 

Uターンして周遊道路方面に戻ります。

さらに寒くなり、頂上付近の気温は2度。それなりのペースで走っているバイクを1~2台みかけましたが、とてもマネ出来る路面の色じゃないです。

 

山を下り奥多摩周遊道路が終わり、やっと気温が6度まで上昇。

ダム沿いの道は凍結の心配も無く気持ちよく走行できました。

 

そしてダムの駐車場で休憩。バイクはいないですが、車は10台程度はいました。

 

ダムに水が満ちていて綺麗です。予想通りの貯水率。

 

水と緑のふれあい館です。

奥多摩へは数えきれない程来てますが、いつも夜中に来るので初めてこの建物に入ります。

ダムの生い立ち、建設時の写真などに見入ります。

 

中の食堂で遅めの昼を頂きます。

山菜そばの大盛り。見た目通りの美味しさで、冷えた身体が温まりました。

 

帰りは一般道で約80km。当然渋滞に巻き込まれ3時間近く走りましたが、FZRは快調そのものです。本日の燃費の良さ、これだけで整備の結果を表していると思います。

 

結局は奥多摩は路面凍結、平日の一般道渋滞でエンジン上まで回せず帰宅しました。

次回の楽しみに取っておこうと思います。

 

本日の走行距離 162km

本日の燃費 21.1km/L

 

おわり