うずくまる男雑踏の中 駅でうずくまる男性 誰も見向きもしない。 苦しみもがき続ける。 呼吸が止まる。 心臓も苦しみもがく。 希望の灯火が消える。 儚い夢、現実をつきつけられる。 生きる希望がどこにあるのだろうか。 この苦しみがいやされるまで、 この男にとって、どれだけの時間が必要なのだろう。 この男は大きな愛の中で生かされているということを まったくわかっていない。 気がつけば楽になるのに。