何と言うメルヘンチックなタイトル!
ど~せ、「鼻水」と掛けているんだろぉ!と勘繰っているアナタ…
その通りです。
ど~も風邪をひいたようです。
いつもなら喉をやられてから発熱ってパターンが多いんですが、今回は
いきなり鼻からきました。
今日の昼頃から。
で、鼻水が垂れてくるんですねぇ…
もぉ殆ど自由落下、万有引力に忠実に垂れようとしてきます。
しかしこっちも一応社会的にも相応の立場。
そうそう勝手気ままに鼻水を垂らしながら仕事も出来ません。
必死に鼻腔の奥の方から吸引して鼻水部隊の暴走を抑止しています。
今回は特に右の方、右翼勢力が暴走しがちのようです。
そんな状態の夕方になって、仕入部の女性が取引先に提出する書類に
会社の印鑑を押して欲しい、と言って書類を持参しました。
「今オレ、鼻風邪ひいているんだよねぇ…ホレ、鼻水垂れちゃうぞぉ、
フンッ!」
「部長ぉ、だめですよぉ…」
なぁんてふざけていると…
ぽたっ…
夏草の葉の先に結んだ朝露のように澄んだ液体が書類の上に落下しました。
そぉ、まさに澄んでいるんです。決して青っぱなではない!!
いや、そんなコト自慢してもしょうがないんですが…
それまで戯言を交わしていた二人の間に沈黙が流れます。
やがて…
女「何も見なかったことにします…」
男「お互いのためにもそれがイイ…」
何か土曜ワイド劇場のセリフみたいだ…
二人はそそくさと押印の作業をすませて、あっ、一応垂れた鼻水は
すぐにティッシュで拭き取ったんですが、その後彼女は何事もなかった
ように部屋から出て行きました。
ちなみに鼻水垂れの書類は真ん中あたりに挟んで、決して直に手に
触れないようにしていました…
潔癖症なオンナだ。
その1時間後、別の仕入部の女性と顔を合わせたところ、いきなり
吹き出しそうになっていました。
あのやろ~~~、喋りやがったな!!
今度来たら、ウンコ垂らしてやるからなぁぁぁぁぁぁぁぁ!