し、しかしタイトルからしてくっだらないと言うのが見え見えっすねぇあせる


ウチの会社では毎日業務が終了すると各自日報を作成します。
まぁ多くの会社がそうでしょうけど…

完了キーをクリックすると、日報は一気に社長のPCに飛んで行きます。
上司の目を通さずに、忌憚のない意見を書けるようになっています。


その日も総務課のSさんが日報を打っていました。
Sさんは入社して4ヶ月ほど。笑顔のカワイイ女性ですドキドキ


彼女が打ち込んでいる横からキーボードを奪取すると、おもむろに

「うんこ」

と入力してEnterキーを押しました。


次の行には「う」と入れるだけで、「うんこ」と出てきます。

「う」Enter、「う」Enter…と繰り返すこと十数回。

ものの数秒のうちに、ひたすら「うんこ」と打ち込まれた日報が完成
しましたクラッカー


「わぁぁぁぁ、部長、何するんですかぁあせるあせる
と引きつり笑いしながら見ていたSさんも、さすがに「完了」キーを
クリックしようとすると、

「あっ、そこはダメですよぉラブラブ
…と、そこだけ聞くとシチュエーションによってはかなり興奮するセリフ
を吐いて、キーボードを奪還しました。


せっかくたくさん入力した「うんこ」を一気にDelete
して、Sさんはまた日報を打ち始めました。





さて、女性社員の殆どが退社した後、社長室の係長(♀)が
いつものように、社長のPCに飛んで来ている日報をプリントアウト
していました。




毎朝社長がいちいち日報を開いているとそれだけで相当な時間がかかる
ので、早い時間に来ている日報については前日のうちに、一旦こうして
係長が印刷して社長の机上に置いておくのですな。




係長「ちょっと、部長、総務のSさんの日報、これ何かしら!?左下矢印







…そこには、数行にわたるその日の業務報告と、それから5行下に、
突然並んだ「うんこ」「うんこ」の文字が…





オレ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!何じゃこりゃぁ!?


係長「コレ、どうせ部長でしょう?大体こんなことするの、アンタ
しかいないんだからさぁ




オレ「しかし、ちゃんと消さないSさんもわりぃゾむかっむかっ


係長「ったく、私が気付かなかったら、このまま社長行きだったわよ!」



へい、感謝しとります。


取り敢えず二つの「うんこ」は修正テープで消されて、その他多くの
日報と共に社長の机に提出されました。




運命の翌朝…


忙しい社長は日報の下の方にかすかに引いてある修正テープの存在に
気付かなかったようです



Sさんにコトの顛末を話すと昨日以上に引きつって爆笑してました。



「おめぇ、うんこした後はちゃんと流せよなぁ!!


と優しく注意しといてあげました。


提出物は、出す前にもう一度シッカリ全体の内容を確認する。
当たり前でいながら、案外見落としがちなポイントをSさんも再認識
出来たようです。

だとしたら、ワタクシが当初より目指していた教育的指導が結実した、
ってコトでしょう合格




Sさんには『ウンちゃん』というニックネームを進呈しました。


ちなみに昨日からワタクシは『うんこ部長』と言われてます。