今日は次女が、大学のオープンキャンパスに行くということで
かみさんも一緒に出掛けることになりました。

「お父さんは今日はどうするの?」

こう聞く時は、言外に

『お父さんはお父さんで別行動してね』
という意味合いが含まれています。フンッ。

で、今日はせっかくなので、高校野球神奈川県予選の決勝戦、
東海大相模vs桐光学園の試合を観戦に横浜スタジアムに行く
ことにしました。

横スタまではドアツードアで30分もかからないので、10時
半に出発すると11時前には到着。

試合開始まで2時間あるのに、既に内野席は8分程の入りです。
さすが例年満員になる神奈川大会の決勝だ…





自分が陣取ったのは一塁側、東海大相模の応援サイドです。

自分が高校野球を真剣に見出した小学生の頃、昭和45年大阪
万博の年に全国制覇したのが東海大相模高校でした。

ちょうど大阪の叔父の家に遊びに行ってたので、甲子園球場に
連れて行ってもらって、準々決勝をアルプス席から観戦しました。

もう35年前かぁ…

その後、現巨人監督の原辰徳クンを擁して連続出場したのが
東海大相模の黄金期。
その当時神奈川の高校野球の代名詞的存在でした。

そしてそれ以来30年間、夏の甲子園には出場していません。

ちょっと意外ですわなぁ…
その間、センバツでは準優勝1回、優勝1回しているのに、
何故か夏は激戦区神奈川で勝ち名乗りをあげられませんでした。


そんな思い入れがあって東海大相模の30年ぶりの悲願達成を
この目で確かめたいと思ったんです。

しかしまぁ暑いこと暑いこと…
天気予報通り曇りだったので、まだ救われたんでしょうが、
これで日差しが強かったら死ぬわ…

最初にビールを1杯、これはもぉお約束みたいなもんで…
でもその後は、ビールを呑む気も起きず、ウーロン茶で水分
補給に勤しみました。


さて、試合の方は、東海大相模が1回、いきなり2ランホームラン
で先制すると、2,3回で桐光が逆転。
すぐさま相模も再逆転、という決勝戦に相応しいシーソーゲーム。

一時は8-5とリードした相模ですが、7回に同点に追いつかれ
ました。

エースは昨日の横浜高校戦で170球近くを投げて完投した
だけに疲れがあるのでしょう。

ちなみにこのエースは現巨人の原監督の甥っ子です。


試合は8-8のまま9回の攻防へ…

9回表、桐光は2死ランナーなしから、四球をきっかけに2点
をあげました。

タイムリーを放ったのは、途中ケガで欠場した正捕手に代わって
マスクを付けた控えの捕手でした。


東海大相模、30年ぶりの悲願達成に、もう後がない状態。

9回裏、先頭打者が執念の内野安打で出塁しました。

1死後、前の打席でタイムリー三塁打を放っている一番打者。

痛烈なライナーが一塁線を襲う…

おぉぉぉぉぉ、抜ければ1点差!!

…と思った瞬間、桐光の一塁手が横っ飛びでこの打球を好捕。
そのまま一塁キャンパスにタッチしてダブルプレー!!

一瞬のうちに、呆気ないほど突然に試合終了…


東海大相模の悲願はまたしても決勝戦の壁に阻まれました。
昨年に続く準優勝です。


残念だけど、でもとても素晴らしい試合でした。
スタンドもプレーしている選手達と一体になって熱い応援を
繰り広げていました。

「T」「O」「K」「A」「I」「東海相模」
11,2歳の頃よく聞いたコンバットマーチはそのまま受け継がれ
ていましたし…


来年、う~~~ん、わからんが、でもきっと近い将来、また
東海大相模が神奈川代表として夏の甲子園に帰ってくる予感
がしました。




ところで、膝小僧が真っ赤に日焼けして痛いんだが、どうしよう…