今日は午後から日本映画大学の2025年度卒業制作発表会に招かれ、まちづくりの役員と駅前のイオンシネマに出かけた。日頃接触している学生たちの成長ぶりが観られる毎年楽しみにしている催しだ。
今年はドキュメンタリー3本とドラマが2本の計5本を続けて観ることになった。12時50分開映で16時30分まで、作品と作品の間に僅かな休憩時間はあるが、やく4時間を飽きずに観ることが出来た。
特にドキュメンタリーのうち、インドネシアの技能実習生を取り上げた「実習生たち」は、現在の日本が最も必要としている人たちに目を向けて、彼らを日本はどう遇しているか、また彼らは何を考えて生活しているのかを、中国からの留学生が監督し、カメラマンは台湾からの留学生の、それぞれが目で追った大変印象に残る作品となっていた。そのままテレビのドキュメンタリー番組としてもおかしくないと感じる出来栄えと思った。
ドラマも完成度が高く、今年も十分楽しませてくれる卒業制作上映会だった。
余韻に浸る間も無しに夜の自治会役員会に駆け付け、昨秋に行われた大規模修繕工事で開催出来なかったお祭りや自治会員の作品展などの打合せをした。
役員会が終わり帰宅する頃、白いものが混じる冷たいものが空から落ちてきた。明日の朝は白くなっているかも知れない。

