今日の午前中、地元の総合児童福祉施設白山愛児園の地鎮祭に招かれ参列した。

 今回新たに取得した土地に家を建てることになり、我家からほど近い住宅街の一角で地鎮祭が行われた。知人の神主が修祓の儀、降神の儀と儀式を進め、神酒拝戴まで数えたら11もの祭儀を行っていて、改めて地鎮祭の儀式に興味を持った。

 児童養護については、国の方針でもある家庭に近い養育環境を整えることから、一軒の家で保護児童を養育する施策が進められ、我々が関わる白山愛児園でも本園以外に数件の家を持っている。

 しかし、この施設に入る子どもたちが一人でも少なくなり、そもそもこの施設が不要になる社会が健全だといつも思う。そのような社会に一歩でも近づく努力も併せてしなければ、いつまで経っても不幸な子どもたちは救われない。やはり私たち一人一人が声を上げなければ世の中変わらない。

 明日から二日間地元のお祭りが行われる。この総合児童福祉施設もこのお祭りに出店するが、午後はその準備を手伝いに行った。若い職員も入所児童もボランティアの人たちと大量のヨーヨー作りに励んでいて、私も慣れない手つきで手伝ってきた。顔なじみの職員や子どもたちと作業が出来て、とても楽しい時間だった。

地鎮祭

午後の作業の帰りに見た入道雲