午前中出かける時間に計った気温は38.5℃、覚悟して出たが気温は既に体温を超えていて息苦しい。そして昼前に戻った時は42℃だった。気象庁発表の気温は百葉箱の中の計測なので、プラス3℃が我々の体感する気温といわれる。夜のニュースでは都内で3人もの方が熱中症で亡くなり、救急車の出動回数は過去最多と言っていた。恐ろしい時代になったものだ。

 高市さんは「官民累計で370兆円を超える骨太の経済対策」をぶち上げたが、具体性に乏しい内容で、今はそれより目の前の温暖化対策に力を注げと言いたい。この激しい気候変動で、肝心の食料はこの先日本に限らず世界中で不作が予想される。コメ以外の食料の大半を輸入に頼る日本はこの先どうなるか目に見えている。こんなことを考えていると益々暑くなる。やれやれだ。

 今日は出かける時、目の前でウグイスが鳴いた。グリーンベルトの中はかなり涼しそうだ。それでも昨日はミンミンゼミの初鳴きがあり、ますます暑くなる夏に向かう覚悟が要る。

思い出の一葉 タマシギのペア 野鳥の世界では珍しいメス(右)が派手な衣装を持っている