今日はラインで繋がる一人暮らしの方から電話があった。90歳に近い年齢になるまでずっと、クリエイターとしてバリバリ活躍していた彼女が、「生きて行く気力がなくなった」と驚く内容だった。今まで色々な相談に乗ってきたが、今日は遺言書を観て欲しいとの依頼もあった。今年初めから体調を崩し、先日は励ましの言葉も受け付けない状態だったが、嗜んでいるワインやウィスキーが少し飲めるようにすることを目標にして、医者の指示を守りまず体調を戻すこと、それから遠慮なくストレスを吐き出して欲しいと話しで納得してもらった。
1時間半ほどの長い電話だったが、終わる頃には最初の声の力とは明らかに違ってきたので安心した。来年はまた素敵な作品が観られそうだ。
いま、近所に住む一人暮らしの3人の方とラインで繋がっている。スタンプで安否確認ができるのは便利だが、時々かかってくる電話は聞く力が試されている。最近は自分の時は誰か聞いてくれるだろうか・・・と思っている。
今朝もベランダで楽しめたウグイスの囀り 今年は8月まで頑張れるか
