今日親しい友人から絵本が届いた。「ガザを知っていますか?」~ガザの真実を伝えようとした記者モハマッド・マンスール~というタイトルだ。朝日新聞パレスチナのガザ地区で活動していた現地記者で、2023年3月にイスラエルのドローンによって命が奪われたモハマッド・マンスールさんの生い立ちを綴ったものだ。。

思いがけない贈り物に驚いたが、この悲しい事件は二年前に大きく報道されたのでよく覚えている。

 戦争は普通の生活が突然奪われる、その悲劇を繰り返さないように、そして死と隣り合わせの生活を余儀なくされているガザの人たちを忘れないでとのメッセージだ。

イスラエルはパレスチナの人たちを大量に殺害し、まだまだその蛮行を緩めていない。更にいまではイランにも悪魔の手を伸ばしている。世界で起こる戦争を止めさせるには、長い道のりかも知れないが、一人一人の小さな連帯が大きな渦にならない限り終わらないだろう。

 高市さんの訪米で奇しくも日本は憲法九条の存在意義を再確認した。日本はこれからも愚かな戦争だけはしないでいたい。

 今日は夜の会議が長引き、9時を大きく過ぎてしまった。帰る時に西の空に上弦の月がくっきりと浮かんでいた。疲れはピークだ。