今月16日の提出期限を前に、今年もようやく確定申告の作業を始めた。裏金は勿論不労所得もない身としては極めて簡単な作業だが、年によって制度が変わるので説明書だけはキチンと読むことにしている。

 申告書の記載事項を埋めていく過程では、少ない収入でもしっかりと税金や高額な介護保険料がとられていることに、いつものことながら腹立たしさを覚える。声の小さなものからはしっかり徴収して、自民党の裏金議員や維新の会の国民保険料逃れ議員など、堂々と不正を働く輩にはめっぽう寛大な税務当局だ。

 せめて申告書記入項目の最後に「貴方の納めた税金は次の何に使ってほしいか」次のいずれかを選択して下さい。「教育」「社会保障」「文化・芸術」「物価対策」・・・など。

さらに使途がこちらで決められれば言うことはない。今日も叶わぬことを考えながら作業を終えた。

満開の玉縄桜の蜜を吸いに来たヒヨドリ