今日から10月、帝国データバンクの調査で今月から値上げされるのは、食品を中心に3024品目にも上り、年間では2万1千件になるそうだ。凄まじい値上げラッシュに、国民は一向に音を上げない。不思議な国だと思う。先進国をみると値上げなどに怒る市民がデモなどで一斉に声をあげる映像がよくみられるが、日本国民はどこまで従順なのだろうか。それとも怒る気力も無くなったのか。

 自民党のおよそつまらない総裁選のニュースばかり垂れ流し、大事な国民生活についてきちんと報道しないマスコミの責任もあるだろう。高齢者の医療負担もこの10月から上がるが、わずかな年金収入の人にも容赦ない仕打ちが待っている。冷たい国になったものだと思う。

 税金のとり方と使い方を変えれば、みんなが安心して暮らせる社会になる筈なのに、総裁選に立候補した5人にその気は無い。誰が総裁になっても日本は変わらないと言われているがその通りだろう。今より悪くならないかそれが心配だ。

 今日は午前中にラクレットの仲間の訪問を受けた。映画のロケ地の斡旋をする法人を営み、緑の多い我が地域もその一つに入れられないかとの相談だ。高齢化が加速している地域にとって、活気をもたらす動きが地域を救う道にならないか考えたい。

 午後は区役所に出向き、委託を受けているまちづくりの事業について打合せをした。結構忙しい一日だったが動くには楽な気温となり、最高気温が23℃以下は6月11日以来の「涼しさ」だそうだ。これで酷暑も収まってくれれば良いが。

シロザに止まるノビタキ

ソバの花に止まるヒメアカタテハ