血液がドロドロの 「 瘀血 ( おけつ ) 」
よく体調不良のときに、「 血の巡りが悪い 」 などといいますが、まさにその状態を「おけつ」といいます。
血液は全身の細胞に栄養や酸素を送り届けて老廃物を運んでいます。
食べ過ぎや極端なダイエットなどを続けていると血流が悪くなり、必要な栄養が細胞に行き渡らなくなります。
その結果、老廃物がたまって細胞の元気がなくなり、各臓器に問題が生じてしまうのです。
特に女性ではホルモンのバランスが崩れて 「 瘀血 」 になりやすく、月経不順、月経痛、やがて子宮内膜症、不妊症などを招くこともあるのです。
女性に便秘、肩こり、頭痛や冷え症が多いのも体質的に「瘀血」になりやすいからです。