今回の keroちゃんの妊娠に一役買った “ キプレス ” についてもう一度触れておきたい。
子宮内膜症の組織内では、アレルギー反応にかかわる 「肥満細胞」 という特殊な細胞が
異常に増えている事がわかっている。その肥満細胞がアレルギー刺激を受けることで、
ヒスタミンやロイコトリエンなどの炎症性化学物質がばらまかれる現象が起きている。
気管支ぜんそくをもつ患者約100人に抗ロイコトリエン拮抗薬を服用してしてもらったところ、
約8割で月経痛の改善や月経血量の正常化が見られ諸症状の緩和に有効だったそうです。