あなたの心に一輪の花を❀
ひろこです。
今日、母が
お米や、みかん、さつまいも
などなど
いろいろ持ってきてくれたんです。
でも、なんとなく
態度が
素っ気ない気がして…
離婚してからずっと
金銭的な援助もしてもらってて…
「好きな事を仕事にしたい。」
「愛も豊かさもほしい。」
そう思って、そう願っている私に、
きっと母はこう思っている。
「いつまで、夢みたいな事言ってるの。」
「早く、ちゃんとした会社に就職しなさい。」
って。
☆ ☆ ☆
たまらなくなって、
母が帰ったあと
思いをメールしました。
「こんな私でゴメン」みたいな超ネガティブな(^_^;)
そしたら、
「応援してるよ。」
「信じてるよ。」
って。(TдT)
そして、気づいたんです。
ああ、
信じてなかったのは私だったんだ。
心のどこかで、
信じきれてない自分がいたんだな、って。
母がこう思ってるに違いない、
って思ったことは
心の奥底で、
私が思ってた事。
明るい未来を望みながらも、
どこかで
そんなの無理、
そんな夢みたいな事起こるはずない、って。
ぼんやりとした気づきだったから
これは言葉にしなければ、と文章にしました。
まさか、
そんなふうに思っている自分がいたとは…
なんとなく感じていたんですが…
無理やり体に信じさせようとしていたのを。
気づいてよかった。
そんな自分がいたんだな、って。
ただそれを認めて…
それだけで
また少しだけ、前に進めるはず(^^)
自分自身が心の中で格闘していました。
今、ひと試合終えて息を整えてる感じ(笑)
それでは、
あなたも
わたしも
みんな
生まれてきてくれて
ありがとう。
命をありがとう♡