はいお疲れっすー![]()
3が日も終わりですねー、私はですねー特にどこも出かけてはいないんですが、やりたいことが消化できたので非常に充実したお正月になりました![]()
いろんなしがらみありますけどね、一生で一度の人生なんでやりたいことをできるだけやっていこうと思います![]()
さて今日は、見たかったけど映画に行けなかったこちらの「ひゃくえむ」
NETFLIXで12/31に公開されたので見ました![]()
いやー、面白いですねー、私も実は陸上部だったんですが、陸上部って単独競技であるがゆえに皆がそれなりの哲学を持っている感じなんですよね![]()
なんか学生時代を思い出しました
お面白いのでおススメです![]()
さて、今日は今年初めての走り始めはジム笑
ジムは当然平坦なコースなんでペースを上げてもフォームを崩さないことを意識していますが、最近はペースを上げても疲れなくなったし、これは仕事でも頭が冴えたり、眠くならなかったり、いろいろ効果が出てきてなんかうれしい![]()
「呼吸は“吐く”が主役だった ― 喘息経験者がランニングで気づいたこと」
子どもの頃、小児喘息があって、
かかりつけ医からよくこんなことを言われていた。
特に喘息がある人は、気道が狭くなるから、
意識しないとちゃんと息ができなくなる」
当時は正直ピンと来ていなかった。
「苦しい=息が吸えない」という感覚しかなかったからだ。
喘息は「吐けない」病気
あとから知ったことだけど、喘息の本質は
息が吸えないことではなく、吐き切れないことらしい。
気道が狭くなると、
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吸うことはできても
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吐くときに空気が外に出にくい
その結果、肺の中に空気が溜まり、
「次の一息が入らない」という苦しさになる。
つまり
吐けない → 吸えない
この順番だった。
ランニング中も、実は同じことが起きている
大人になってランニングをするようになってから、
ふと「あれ?」と思う瞬間があった。
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ペースを上げたとき
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インターバルやビルドアップの途中
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呼吸が急にバラついたとき
胸が苦しくなり、
「吸わなきゃ」と思うほど、逆に呼吸が崩れる。
これ、よく考えると喘息のときと似ている。
実際は
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吸えていないのではなく
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吐けていない
肺の中に空気が残ったまま、
次の呼吸をしようとしている状態だった。
過呼吸も「呼吸が崩れる」という意味では近い
面白いのは、過呼吸も原理的には似た側面があること。
過呼吸は酸素不足ではなく、
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呼吸が浅く速くなり
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二酸化炭素(CO₂)が減りすぎる
CO₂が減りすぎると血管が収縮し、
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めまい
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しびれ
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息ができない感じ
が出てくる。
喘息は「CO₂が溜まりやすい」
過呼吸は「CO₂が減りすぎる」
正反対に見えて、どちらも
呼吸のリズムとバランスが崩れた結果、苦しくなる。
「長く吐く」が助けになる理由
ここで共通して効いてくるのが、
ゆっくり、長く吐くこと
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喘息では
→ 気道が潰れにくくなり、吐き切りやすい -
過呼吸では
→ CO₂が急に減りすぎるのを防げる
ランニング中も同じで、
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苦しくなったら吸おうとしない
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吐くスピードを落とす
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歩数でリズムを作る(例:2歩吸って4歩吐く)
これだけで、不思議と呼吸が戻る。
加齢と毛細血管の話につながる
さらに面白いのはここから。
加齢とともに毛細血管が減る(ゴースト化する)と言われるけれど、
その主因は
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血流刺激の不足
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動かないこと
呼吸、とくに吐く力が落ちると、
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運動強度が上がらない
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心拍が十分に上がらない
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血流刺激が減る
結果として、
「使われない毛細血管が減っていく」
吐く力が直接の原因ではないけれど、
動けるかどうかを左右する“裏方”として、かなり重要だと感じる。
呼吸は弱点ではなく、感覚の武器
喘息があったからこそ、
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呼吸に敏感になった
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乱れに気づきやすくなった
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整え方を体で覚えた
これは弱点ではなく、
むしろ ランニングや体調管理における武器かもしれない。
「苦しくなったら、吐く」
ただそれだけで、体はちゃんと応えてくれる。
呼吸は、若さを保つための「地味だけど効く習慣」
特別なサプリも、難しいトレーニングもいらない。
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苦しくなったら、吐く
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焦ったら、吐く
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走りながら、少し長く吐く
それだけで、
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呼吸が整い
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動ける体が保たれ
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血が巡り続ける
喘息があったからこそ、
呼吸に気づけるようになったのかもしれない。
今ではそれを、
弱点ではなく、体と長く付き合うための感覚だと思っている。
年齢を重ねても、
ちゃんと吐いて、ちゃんと動ける体でいたい。
そんなことを、最近よく考えている。
なんつってー![]()
今日もお疲れ様でしたー![]()
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