2018年6月26日
上野動物園のパンダ・・・
6月12日で1歳の誕生日を迎えたシャンシャン。
予約入場から先着になったらしい。
平日だから並ばなくて入れる?と思ったのは幻想で、
朝11時、120分待ち。
美術館から出てきて、お昼12時すぎ、90分待ち。

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無理だ・・・炎天下で行列なんて。

とりあえずカキ食べに行こう!

上野にあるオイスターバー!
生牡蠣あるんだよね。
ランチタイムはお得!真牡蠣をふたつ。

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ああっ
濃厚!クリーミイイイイ~
すぐ食べ終わってしまう・・・

それからパスタも牡蠣とトマトソースで。

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会員証発行します?とか聞かれ、オイスタークラブに入会してしまった。
有効期限あるんだよねえ。
長野にも進出希望です。

さて、シャンシャン!


2018年6月26日
土曜日新潟で日曜日出勤で、ゆっくり休めていない週末後、
代休を取ったにも関わらず、老体に鞭打つようなスケジュールなワタシ。
どうしても、プーシキン美術館展のモネが見たくて旅に出る。

開館前から行列する気力はなし。
大宮から宇都宮線で立っていくケチ臭さはある・・・
なんとなく、上野動物園の前を通って、シャンシャン見るにはどのくらい?
とチェックしたら120分待ち!

プーシキンは混んでいないらしいというネット情報を信じて
都美術館へ到着したのは11時。

東京の人はこれを混んでいないと言うのかなあ。
1枚の絵画の前が人で塞がっていて、人の頭ごしに見る状態。
まあ、2列目ではあるけれど・・・
少しの忍耐が必要。

とても目的(意図?)がわかりやすい展示だと思いました。
旅するフランス絵画。
劇的な展開を見せる展示。
地下階は穏やかな風景。
空は青く晴れていて、
何も恐ろしいことは永遠に起こらない、穏やかな日常の景色。

会場が全体的に緑っぽい。
豊かな自然と端正な邸宅、整備された庭園、それらは
かなり日本とは印象が違う世界。

ロココの牧歌的な恋愛が展開される森。
牛や馬でさえもなんだかゆったりした時間を生きている。

ひとつ階を上がるとそこは一変して、
なんというか人口が増えている、都市。
劇的に日常風景が転換した瞬間。
現実的な日常。
建物や都市の娯楽が描かれる対象となる。
夕刻の情景、ガス灯のあかり。
これも近代の証拠ですね。

裕福な人が増えて、屋外で労働、でなく、遊ぶ。

そんな『草上の昼食』
マネの物議を醸した同名の作品にインスパイアされた、若きモネ。
26歳の作品だそうです。
まだ、「印象派」による権威への革命はおきていない。

1865年9月、サロン入選を目指した大作の構想。
10月までがんばったけど未完成、いろんなことがあって、
ふたつに引き裂かれ、一部を失ってしまう・・・

プーシキン蔵はその下絵と言われている。
草上と言っても森の中。
木もれ日は充分、光に満ち溢れている。
我々が知る「印象派」のモネよりもコントラストが強い色調。
モデルは友人たち。
右側の木にはPという文字と、ハートを射抜かれたラクガキ。
実在?遊び心?

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若きモネの描きたかったものは何?
木々のきらめき?
華やかなドレスの色合い?
人物の表情は固く、あまり楽しそうには見えないけれど。

時は過ぎ、30年後の巨匠モネは自宅に睡蓮の庭を築き、
水面の反響なんかを描く人になっている。
水面のクローズアップはある意味、抽象画。

ポスト印象派と言われたセザンヌ、形を追求して、
サント・ヴィクトワール山はもはや山でなないものに・・・
緑と褐色のコンポジション、とかね。

またしても、時は過ぎ、万博の開かれる世の中、
イマジュネーションは無限に広がる。
ルソーの登場。

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今年はどういうわけか、モネが気になる。
無意識のうちに、メディアがヒロミにすりこんでいる?
ノルマンディーに行ったから?
(ゆかりの地はどこにも行っていないのだけれど)

夏休みに訪ねたいと思った。
でも、睡蓮の咲く時期がいいよね・・・いつ?

2018年6月23日
今年のファンタジー・オン・アイスは6地区もあって、それぞれ3回公演。
それなのに、ヒロミは1回しか行かない。

アイスショーのチケットは高額です。
ヒロミは目が悪くなって、後ろの方にいると選手の顔さえ見えません。
そして、長野のアイスショーに3回も行ってしまった・・・
ゴールデンウィークに、フランスまで行ってしまった・・・
というわけで、1回だけ。

このショーは、だいたい毎日同じだけど曲を覚えたり一体感が出たり、
少しずつ違うプロを滑る人がいたり、そういうところも醍醐味なんですけどね。

新潟には幸い、キャンデロロさまが入ってます!
なんと、キッスのすごいメイクの新しいプログラムらしい!

高速バスで向かいます!

定刻どおり11時半ころ万代バスセンターに到着。

お昼はなんとなく海の幸がいい。
バスセンター近くの富寿し。立ち食いだけど。

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のどぐろと白身さかなが本日のおすすめ丼?

朱鷺メッセまでは徒歩15分ほど。

信濃川の風情がなんか好き。

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そして、朱鷺メッセの向かいの広場ではビールとB級グルメのお祭りが。
つい、ビール飲んでしまう。

今日のお隣に座る予定の人は、長野で電車に乗り遅れ、
どーしても間に合うために、(北陸新幹線は高崎に止まらないのもある)
大宮まで行って上越新幹線に乗り換えて、また高崎通って新潟まで来た!

新潟の会場はロビーが広くて、炎天下に並ばなくても物販があるのがいい。
でも、会場の形が微妙で、角にアールがない。
びしっと垂直というか。
はしっこのSS席の前にはリンクがないぞ。

そして観客のなんだか不思議というかとっても迷惑。
前半ラストのテッサとスコットがまだあいさつしてるのに、
大量の客が席を立ってトイレに向かう。
途中でも、平気でゆっくりと会場から出ようとする人続出。
休憩時間にリンクの周りに集まっている人が異常に多く、
みんな写真撮ってる。

今年はピョンチャンあとで、礼儀知らずの客が増えたのか?
信じられない。

選手が退場してから席を立って、もし開始に間に合わないのなら、
最初の選手の演技が終わってから、邪魔にならないように入場してください!

で、ロロさま!
きのうはキッス。
今日はダルタニアン。
ヒロミははしっこの席で、ジャッジサイドじゃなかったので、ぜんぜん
見てもらえなかった・・・
長野20周年でダルタニアン封印!とか言われたらどうしよ?と思ってたけど
安心です。
一方、この1回しか見ないヒロミは、
キッスのプロをこの先見ることができるのでしょうか?
それを思うと微妙な気持ち。

いちばん盛り上がったのは、織田ジュリーでしょうか。
真壁氏が飛び出すのはお決まりなのでしょうか?

そして、プルシェンコさまは、タンゴ・アモーレでしたが、
最後に観客ハグはなしだった。
なぜ?
皇帝のお気に召す女はいなかった・・・?
それとも、おやめくださいと言われたのか。

大宮まで行ってしまってがんばったヒロミの友人のお気に入りは
ランビエールさんで、弟子のデニスとのコラボはかっこよかったっす。

羽生さんの「春よ来い」の衣装が、白のひらひらで、つるっというか、
ぬるっとした光沢が、大量のイカを干している様子を思い起こし、
そう考えると、もう生乾きのスルメにしか見えない非国民。
フィナーレの後の出し物大会で、転んで頭打った?か?だいじょうぶか?

3時間超えの長いショー。
帰りは高速バスがないので初めて上越新幹線に乗りました。


2018年5月5日
やっと開場、チケットを見せて、荷物検査したら、カメラが引っかかった。
もっては入れないと言っているようだ。
でも、あたしゃ観光のために持ってきたんで、中では撮らないとか
押し問答していたら、恰幅のいいムッシュがやってきて、ゲートの5番で
返すから、これを貼っとけと「58」というシールをチケットに貼ってくれた。
やや不安・・・

ロビーではパンフレット販売中。10ユーロ。
こんな写真も撮ってみる。

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お昼食べ損ねのワタシは、ジャンボンサンドイッチとビール。

ちなみに菫さん(仮称)は一番前の席でヒロミは前から4列目・・・
4月の半ばころに購入したそうですが、こんなプレミア席なんてなかったぞう。
(いろんな会社を全部比較したそうです。熱意が足らんかったか?)

で、案内された席に座っていたら、この席です!
という人が現れる。
ええ~だってアタシもこの席だもんとチケット見せたら、
スタッフも顔色変えて、偉い人のところへ走りました。

ところが・・・
ヒロミのチケットは明日のものでした。

デゾレ~
で、もう1枚のチケットを見せる。
ちょっとブロックが違って、もう1列うしろでした。
カメラに目がくらんで、入口で日付見てなかったのね~
やれやれ。




2018年5月5日
10時半、ホテルを出発。
バスの時刻表、ネットで検索しても土日だけ出てこなかったので、
休日は走っていない?と思い、まあ歩けなくもないと思って、
Holiday on Iceの会場まで歩くことにした。

地図だと近いんだけど、2キロくらいかなあ。
ホテルの西側が広い緑地帯、競馬場、陸上競技場などがあって、
ランニングしてるひとはいるけど、歩いてる人はいない。
会場は見えない。けっこう遠いかも・・・
路線バスは走ってる!
そしてお店が何もない感じ。
車は激しく走っていて、信号以外で横断するのは厳しそう。

11:10着きました!40分もかかった!
暑い!熱射病になるかと思った。

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見本市会場とZENITHというホールが同じ敷地にあるけど、
ここにもお店はない。自動販売機もない・・・
(昨日も同じことを思ったが)

道の向こうにPaulがあったんでそこにいけばよかったんだよね。
アイスショーの開始は14時。
とりあえず、会場の周りを1周。
ぐるっと柵があって、ショーのバスも柵の向こう。

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キャストと思われる人たちが裏側のスペースでアップしてましたが、
ジュベールさんの姿はなし。
Paulまでコーヒー買いにいくとかしませんかね?

お客さんもまだこんなに早く来ないし。
お散歩中の親子がのんびりしているくらい。
しばらくベンチで休憩。

ひま~
(これなら男子修道院の見学に行けばよかった)

しかし!
動きあり。関係者通用口付近に駆け寄る人あり。
ヒロミも駆け寄っちゃう。
赤いトレーナーのジュベールが柵越しに!
そして英語で話している女性はなんだか日本人ぽい。すげー。
なんだかわかんないけど、参加して、どさくさにまぎれてサインもらう。

ジュベールが公演の準備に行ってしまったあと、聞いてみる。
日本の方ですよね?

彼女はすごい。昨日はポワティエに行ってきたらしい。

ジュベールにはママンから連絡。
ジュベールにあ、君なの?と言われ、
今後のスケジュールを聞いたら、
とりあえず、日本のアイスショーに来る予定はない。
今指導しているアダムくんが、ジュニアGPに出るならコーチで帯同する。
万が一、シニアのGPシリーズにデビューできればそこにも行く。
頼まれればフランスの大会のエキシビで滑るかもしれないけどわからない。
カザフスタンは?イタリアは?スイスは?みたいに聞いたけど、
予定はない・・・とのこと。

うーむ。

2018年5月5日
近所のモノプリ8時半開店。
ホテルの朝食をつけなかったので、お散歩がてらお買い物。

朝7時から開店なんてすばらしいと思ったけど、
日本みたいに、お客が来たからと言って、並んであいさつするでもなく、
スタッフも7時から来て準備している感じ。
その商品の間をぬって、品物探す。
朝食、生ハムとチーズのサラダ。ヤギのヨーグルト。
夜のためにビールとワイン。
お土産に、プラールおばさんのサブレ。リンゴ入り!
ヨーロッパに来ると必ず買ってしまう魚のオイル漬けの缶詰と、
日本にはない具が入ってるスープの素。
現金払いすると、1サンチームとか小銭のおつりが来てしまうので
カード払い!
ベルトコンベア状態のレジに流して、自分で袋に入れる。

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ホテルに戻り、プチ・デジュネ。
ドレッシングもついていて、フォークもついてました。
ヤギのヨーグルトは普通だった・・・(羊かなあ)
2つセットだったけど、この暑そうな部屋に置いておいて大丈夫か?
(冷蔵庫はない)

2018年5月4日
お城の西側から回り込んだ地区。
中世風のハーフティンバー、コロンバージュ?の木組みの建物が並ぶ。
レストラン横丁のようで、ギャルソンが準備を始めてる。
準備・・・もう7時なんですが。
フランスのディナータイムは遅い。
まだ日は落ちない。

だがしかし。ヒロミは時差7時間の日本から来て、
朝4時にシャルルドゴールに着いて、
そのままちゃんとしたもんを食べていないし・・・
ちょっと早いけど、お目当てのお店に入れてもらいました。
La Clou de Gilofle
郷土料理のお店。

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メールをチェックすると、またしても
エールフランスからストライキ予告のメールが入っていて、
ビビる。

イングリッシュメニュー見せてもらって、
ノルマンディー地方のチーズ3種とトーストとレタスサラダ
魚の牛乳煮込み(ほんとはもっとちゃんとした名前)
見た目梅干(甘いホット苺)に砕いたくるみをかけたデザート
(ほんとはなんだかわからずオーダー)
2コースでいいと思ったけど、それはランチで、
夜は3品頼んでくださいと言われてこうなった。

チーズ最高!溶けるチーズですね。(雪印じゃないけど)
鼻に抜ける濃厚な味わい、白ワインにあいます。

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そして、なんとなく海に近いので、サーモンという文字に負けましたが・・

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むっちゃボリュームあり。
気が付くとこれも乳製品。
もっと涼しい日だったらもっとよかったけど、
おいしかったです。

そして、デザートは出てきた状態にびっくり。

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わあ、きれい、という洗練されたものでなく、素朴な見た目。
この大量のくるみの下は、梅干っぽかったのですが、
あたたかい、甘酸っぱい苺で、とてもおいしかったです。

すごい食べましたけど、これで1日の帳尻が合った感じ。
ただ、ゆっくりしていたら、午後9時。
近くのスーパー、モノプリは9時閉店で、お買い物できませんでした。

でも、もうホテルに帰ったら、ビール飲まなくても、
あっという間に眠くなって、ぐっすり眠れました。



2018年5月4日
お城のあたりまで戻ってきました。
気が付けば、夕方6時近い。

お昼ころサービスエリアでチョコアイス食べただけか?
フランスにコンビニはない。
そしてジュースの自動販売機もない。
で、果物屋さんに入って、
オレンジジュース1ユーロとビール1.5ユーロを購入。

向かいにお土産屋さんもあったので、
この地方の名物、塩とバターを使ったもの、
塩キャラメル、バターサブレなども買いました。

ちょっとやってみたかったこと。
カン城の草のはえた公園というか土手?に地元の若者は座って、
午後のひとときをゆっくり楽しんでいる。
だからヒロミも!

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なんだか天気予報がはずれて気温が高い。
ビールはうまい。
長い1日を振り返り、レストランが開店する時間を待つ。



2018年5月4日
ガイドブックで、カーンの観光地として出ているのは、
城、男子修道院、女子修道院。
で、女子修道院に向かっているわけですが、
観光客はほぼいません。
ひたすら静かな場所。

教会の手前に、廃墟、というかもともとは由緒正しそうな遺跡。

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だけど、若い女性が写真を撮りあっていて、風情がある写真が撮れそう。

そしてトリニテ教会。
ここにノルマンディー公、ウィリアム征服王の王妃マチルダが
眠っているそう。
背の低いロマネスク。
扉の金具が美しい。

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マチルダはフランドル伯の娘、近親ということで結婚に揉めたそう、
そしていろいろあって・・・(すみません)
男子修道院と女子修道院が建立された。

女子修道院の入口には、とても整然とした庭園。
回廊も、しん、として誰もいない。

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この装飾をシンプルというのか。




2018年5月4日
城壁から、東側へ進むと女子修道院へ行けるようだ。
なんとなく、細い道を気ままに歩く。
静かな住宅地。
花が咲き始める季節。
どの家の庭や窓にもきれいに手入れされた花が咲いている。
そんなことを考えながら、歩いていると、
窓にねこ。

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じーっと見ている。
にゃあと言ったら、にゃあと言ったような口をした。
(でもフランス語??)

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外に出てこれないかな?
(YKKのCMになりそうね)

そして、さらに歩くと、桜が満開のように見える木。

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でも、花ではなく、綿毛のようなものでした。
日本では見ない種類のもの・・・
木の向こうには、トリニテ教会。