2018年9月23日
上田市立美術館、新しくできて、1度も行っていませんでした。
だがしかし、何ヶ月か前にチラシミュージアムを見たら、
「ウィリアム・モリス」展で、しかも、藤田治彦先生の講座!
ヒロミはむかーし、大学に行っていて、たぶんいちばん使った教科書
「現代デザイン論」藤田治彦著
なつかしくて、出してきました。
ふせん貼ってあって、下線もたくさん。
でももう忘れているねえ・・・
あの頃は、明治以降の生活・・・衣食住の和洋折衷、和洋併置なんて
やっていたよねえ・・・
で、もちろん、藤田先生のアーツ&クラフツの書籍も読んでいたんだ。
モリスの展覧会はやりやすいと思う。
広く売られて、いまだに普及しているもの。
M家でもできるよ!(言いすぎか?)

でもすてきな展示でした。
ヒロミは去年イギリス、モリスをめぐる旅に行きました。
レッドハウスの丸い窓、とても印象的な光景でした。
それがいまどきのハイテク?映像を使った
展示で一番最初に表されていました。
モリスの軌跡をたどる展示。
やはり美しい映像で、おおきな画面で紹介。
初期の活動はとても大きな画面だったけど、進んでいくうちに
なんだか縮小されて(場所がない?)ちょっと残念。
モリスの醍醐味は総合芸術。
部屋には美しいと思ったもの以外置いてはならない。
そういう信念がわかる部屋を再現して欲しかったですね。
モリスのデザインのインスピレーションは、すべて、
イギリスの美しい風景、屋外の植物たちから
得られていると言っても過言ではない。
それが、写真とともに展示されていたのはよかったですね。
ときに、ヒロミはサントミューぜまで電車と徒歩で行きました。
アリオはあるけれど、途中に洒落たレストランはなく。
サントミューゼ内のカフェでランチ。
ランチメニューがカレーかサンドイッチしなかくて、ちょっとさみしい。

施設はとても立派。
コンサートホール、市民の芸術活動の場、憩いの場をかねて、
駅のそばによくもこんなに広い土地がありました、という感じ。
円形の建物、やっぱりいまどきの、木を使ったナチュラルな雰囲気。
シンプル+回廊+効き色のデザインは、ちょっとル・コルビュジエ風。

