先日、とても悲しいニュースがありました。
小学4年生の栗原心愛さんは、学校の先生が助けてくれると思って勇気を振り絞りアンケートに答えたのにそのアンケートを、教育委員会が親に渡した。
彼女の気持ちになって考えていなかった事が本当に辛い。
2018年1月に、千葉県野田市立二ツ塚小学校に転校し保護されていたことを把握していて1年間、栗原心愛さんの担任の先生は気付いてあげる事が出来なかったのでしょうか。
心愛さんの友達は、「お父さんと喧嘩してカレーライスを吐いた。」と言う話を聞いていたそうです。
友達は、この話を聞いて、父親からの暴力がないと吐かないんじゃないかと心配していたそうです。
友達がここまで心配していたと言う事は、担任の先生も、もっともっと彼女に目を向けて彼女の気持ちを考えてあげれば気付けたと思います。
目黒区の女の子も今回の女の子も、将来のある子供達が助けられたなった事がとても辛い。
全国の学校の先生は、子供の目をもっともっと良く見てあげてください。きっと言葉に出来ないSOSを送っているはずです。
二度とこのような事がないように体制を変える事が必要だと考えます。
①一度保護し虐待が明らかな場合には長期間保護する。(長期間保護できる法律を作る。)
「児童相談所では現在一時保護で2ヶ月」 親元に帰せる可能性がある場合でも2次的に児童養護施設とは別に長期保護できる施設を作る。
簡単に帰すような事はしない。 この時点で虐待した親を処罰し教育する。
②児童相談所の人数を増やし家に定期的に確認。必ず親と子供を離し話をする。
③児童相談所には、子供に会わせない場合には、権限を与え会えるようにする。
④引越しや転校の場合にも学校、児童相談所、警察の連携を確実にする。
子供からのSOSをもっと明確受け取りたいが、最近公衆電話がないのでホットラインに連絡しにくい事も問題。
公衆電話も、もっと設置する必要がある。
一度保護しSOSをしている女の子には、脈拍がリアルタイムで分かる装置をつける事も必要ではないでしょうか。
親権の問題も考え直す必要があります。日本は親権がかなり強い。
この虐待の原因には、貧困問題もあります。あほな小泉政権からバカな安部政権まで失われた20年の中に貧困家庭は増えシングルマザーの家庭も、児童養護施には、現在4万人の子供達がいます。心が豊かな人が増えれば子供を虐待する人もいなくなり子供達も安心して暮らせるようになると思いますが、安定的な生活は国全体で保護してあげなくてはいけません。
そして、この子供達が安心して大学まで通えるようになり社会人になるまで、もっともっと予算を取る事が必要です。現在は18歳で児童養護施設を出ないといけないこともあるようです。オリンピックなどする必要はない。こちらを優先するべきです。
「虐待かも」と思ったら189へ通報を
虐待かもしれないと思ったら、189番(いちはやく)の児童相談所全国共通ダイヤルに連絡してください。
お近くの児童相談所に24時間つながり、匿名でも大丈夫です。
みんなで、大切な子供達の命を守りましょう。