ピア・アンジェリは16歳の時にイタリアで映画デビューします。18歳の時に主演した学園ものの「明日では遅すぎる」で、アイドルスターになります。
ハリウッドに渡って、「赤い唇」で、ジーン・ケリーの相手役をこなし、「三つの恋の物語」では、カーク・ダグラスと共演、「銀の盃」では、ポール・ニューマンと共演しています。
ポール・ニューマンに紹介されて出会ったのが、ジェームズ・ディーンでした。運命の出会いで、2人は熱烈な恋に落ちますが、ピアの母親に反対されて、2人は別れさせられます。ジェームズ・ディーンと別れたピアは親の言いなりにイタリア系の歌手、ヴィック・ダモーンと結婚します。
結婚した後、「傷だらけの栄光」で、ジェームズ・ディーンとの共演の話が来ますが、撮影に入る前に、ジェームズ・ディーンは事故死してしまいます。ジェームズの代役をしたのはポール・ニューマンでした。
結局、ヴィック・ダモーンとはうまく行かず、離婚してイタリアに帰ります。
その後も女優を続けますが、1971年、睡眠薬の飲み過ぎで亡くなってしまいます。ジェームズ・ディーンの事が忘れられなかったのかもしれません。
「生涯で愛した人はただ1人、ジェームズ・ディーンよ…。」
という言葉を、ピア・アンジェリは残しています。
ピア・アンジェリも、ジェームズ・ディーンのことが大好きだったんですね。
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