ともこさんへ | masaくんの展覧会ブログ

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双極性の猫又が描いた自己満足の「絵」を展示してます。ときに雑文もありますが、ぜひゆっくりご覧下さい。期待に添えなかった場合はごめんなさい。

こんばんは

引越し無事に終わりましたか?


お約束の「画鶏」をここに載せておきます。

コピーしてプリントしてもらえたら幸いです。



masaくんの展覧会ブログ-画鶏




画鶏とは

古来中国では、正月に門戸に鶏の絵を画いたものを貼るという風習です。


門は禍福の入り来るところであるから、ここを守るのは当然であるのが、なぜ鶏なのか?後漢の応卲の「風俗通」巻八雄鶏条が引く諸説などを参照すると、どうやら朝を導く鶏を、陽性の象徴と見て、陰性の悪魔・邪・鬼に対立させる陰陽思想に発想の原点があるようである。


朝鮮王朝期の朝鮮では、民間で正月に、壁の上に鶏と虎の画をつけて厄を払う鶏虎画の習慣があった。


日本でも近年まで、鶏の絵を紙に画き、竈神の前に逆さまに貼っておけば、小児の百日咳が治る。予防には、それを戸口に貼るなどの習俗があったことが報告されている。

『酒呑童子の誕生』高橋昌明著より



そんなこんなで、玄関には鶏は吉なのです。


邪・悪鬼羅刹・鬼・魑魅魍魎が跋扈する「夜」の闇・・・

それを払う日の光を毎日呼び起こしてくれるのが、鶏の鳴声だったのです。

邪気や不幸は鶏を嫌うのです。



引っ越し祝いにどうぞ