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このブログを読むだけで,霊能者、宗教家、占い師、治療師、カウンセリング等、ほぼ全員が悪霊の憑依が解消出来るようになりました!!

 

皆さんは幸せになりたいとは思いませんか?それもこの世だけでなくて死んでからも幸せになれる事が出来るのです。

 

ヒーリングを受けられた方の古い先祖の地縛霊や不成仏霊を、成仏させる事も可能です。

 

先祖に地縛霊や不成仏霊が、いると子孫の霊障が解消できない場合があります。

 

「スピリチュアリズム」は日本から世界中に広がって行きます。

 

世界中で戦争の無い紛争もない、平和で病気が無い豊かな国づくりを目指しています。

 

真の宗教とは(正しい宗教の定義)

 

⓵信仰の対象は、大霊である「神」と「神の摂理」

⓶摂理に一致した生き方「摂理に沿った日常生活の実践」

⓷宗教組織や宗教形式(教祖-教義・儀式・布教活動・宗教的施設)は必要ない

⓸自らの努力によって自分自身を救う自力救済的生き方

⑤一人一人の霊的成長と、霊的同胞世界の確率を目的とした生き方

 

★入会する必要が無い。

★施設が無い。

★集会も無い。

★教義が無い。

★教祖、教主もいない。

★一般の宗教組織に見られるような霊的指導者はいません。​​​​​​

★霊的真理の学習は自由意志です。

★スピリチュアリズムの設立は霊界の高級霊です。

★最高総責任者はイエスです。

 

★亡くなって霊界に還っても宗教名の名前はありませんが、スピリチュアリズムの教え「摂理の法則」一つしか有りません。

 

最近、死没された方16名を、調べましたら一人も成仏されている方はおりませんでした。

 

死没された事さえ認識しておらず幽界にも入れず、さ迷っている霊ばかりでした。


 

 「ヒーリングの結果は、一人一人異なります」

ヒーリングを受ける方は、誰もがすぐに病気や障害が治ることを期待します。

 

しかし病気の原因は人それぞれ違いますし、また霊的背景も様々です。

 

そのため同じヒーリングを受けても、その結果は一人一人異なることになります。

 

ある人はわずか数分の治療だけで、10年来の病気がたちどころに治るといった奇跡が起こることがあります。

 

また治療時点では変化がなくても、3日後、1週間後、さらには3カ月後に劇的な変化が現れることもあります。

 

その一方で、何の変化も見られない人もいます。

 

ただしこの場合でも、目に見える形で結果が現れないというだけで、霊的身体には、それなりの大きな変化が生じます。

 

ヒーリングにおいては、霊的には必ず何らかの影響力が及んでいますが、それが患者本人が自覚できるような形で現れるかどうかは、患者サイドの要因によって決まります。

 

実際に病気や障害が治るのか、あるいは潜在的なレベルにとどまるのかは、すべて患者の「カルマ」によって決定されます。

 

つまり患者本人の、霊的エネルギーの受容性の問題なのです。

 

 

ヒーリングが功を奏して病気が治るためには、患者に霊的エネルギーを取り入れるための、「霊的な窓」が開いていることが絶対的な条件となります。

 

患者の中には、窓が大きく開いている人と、少ししか開いていない人がいるということです。

 

「霊的な窓」が開いている人には、治療エネルギーがふんだんに流れ込み、それによって病気が治るようになります。

 

しかし窓が少ししか開いていない人は、どれほどヒーリングを受けても、治療エネルギーが身体の深部に入っていかないため、病気は治りません。

 

このようにヒーリングの結果は人さまざまであり、それがどのように現れるのかは、やってみなければヒーラー自身にも分からないのです。

 

ヒーラーは、ただ「霊界の道具」として、霊界から送られてくる治癒エネルギーの通過体として、無心になることだけが要求されているのです。

 

 

「悪霊に憑かれていても自覚症状が無い方が、ほぼ全員です」

 

 

スピリチュアリズムの学習は霊的真理を、全体的にしっかり繰り返し学んで、利他愛の実践を毎日、心掛けて行って努力をしていると、1年3年と続けていると、答えが現れてきます。

 

10年も経てばスピリュアリズムを学ぶ前と比べると明らかに霊的進化が、あることに気づく事でしょう。

 

真理の学習は難しいとよく言われますが、簡単に霊的成長が出来れば、それなりの価値しかありません。

 

霊的成長を成すには、長年の真理の学習と、利他愛の実践と摂理に沿った生き方に努力をし

無いといけませんが、隣、近所の方や身内、知り合いの方だけ利他愛の実践を行っている方が良くおられましたが、余り感心出来たものではありません。

 

利他愛は、与え切りの愛の実践で見知らぬ他人に施すものです。

 

この世には目を見張るような霊能力を発揮することができる人間がいますが、私達はスピリチュアリズムによってもたらされた「霊的真理」を活用することにより、彼ら以上の高い霊的能力を持つことが許されているのです。

 

霊的真理を知ることによって、私達はどんな霊能者よりも高いスピリチュアルな能力を身につけることができます。

 

霊界の高級霊と同じように、永遠の観点から日常の出来事を眺めることができる、価値ある霊的能力が与えられるようになるのです。

そして、そうした高い心境を持つことによって、霊界にいる多くの霊達の協力・応援を引き出すことができるようになるのです。

 

  「心霊治療の目的は」

 

魂を目覚めさせること、これに尽きます。

 

身体の症状が消えても魂が霊的なものに目覚めなかったら、その治療は失敗したことになります。

 

反対に病気そのものは治っていなくとも、魂が目覚めて霊的なものに関心を抱くようになれば、その治療は成功したことになります。

 

調和のとれた生活を送り、正しい考え方をして、そして奉仕の心に努めて利己心やささやかな希望以上の強欲心、ストレス、傲慢、驕り、慢心、誇らしげ、心配、不安、取越し苦労、恐怖心、短気、色情、寂しさ、依頼心の心が無ければ悪霊の憑依が起こる事は決してありません。

 

ストレスが溜まる方は霊的真理の学習不足です。

 

 「参考資料」

 

 当方は、勧誘、物品販売は一切行っていません。

 

 

  「参考資料」

 

  真理に少しでも近づく為に

 

  1-8章 愛の力 シルバーバーチの霊訓

 

   1-3章 なぜ苦しみがあるのか シルバーバーチの霊訓

 

 朗読 武本昌三訳『霊訓原文』Vol.1 シルバーバーチ

 

 朗読 武本昌三訳『霊訓原文』Vol.2 シルバーバーチ

 

 朗読 武本昌三訳『霊訓原文』Vol.3 シルバーバーチ

 

 朗読 武本昌三訳『霊訓原文』Vol.4 シルバーバーチ

 

 朗読 武本昌三訳『霊訓原文』Vol.5 シルバーバーチ

 

 朗読 武本昌三訳『霊訓原文』Vol.6 シルバーバーチ

 

 

  最後まで読んで頂きありがとうございました。