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無料遠隔スピリット・ヒーリングを、「スピリチュアリズムの無料遠隔ヒーリング」に変更したのは、スピリット・ヒーリングと称して行っている方に、私が知る限りでは無料で行っている方、有料で行っている方も悪霊が憑いていない方は見当たらないからです。
現在は、スピリット・ヒーリングを超えて、第一ステップとか第二ステップとかは無くなり、スピリチュアリズムの遠隔ヒーリングに変更しました。
ヒーリングを受けられても、患者さんが病気の方は早く良くなって欲しいとか思うでしょうが、病気になって苦難で苦しんでも霊的真理を学んでいれば、摂理に沿って正しく受け留めて、正しく対処する事でカルマの清算、霊的成長に繋がり苦しみも和らぎます。
病気や苦難は、悪い事では無いと言うことです。
むしろ有り難いことなんです。
ヒーリングは病気治しだけではなく、霊的真理に目覚めて欲しいのが一番の目的です。
病気が治っても霊的真理に目覚めなければヒーリングは失敗した事になります。
ヒーリングを受けられる方は、霊障が起き難くする為にもヒーリング効果を高めるためにも、霊的成長の為にもスピリチュアリズムの真理の学習、シルバーバーチの霊訓の学習と利他愛の実践を行って欲しいです。
直ぐに心の不調和、摂理違反で霊障になる方が多くおられます。
ヒーリングが出来る方は、私が決めるのではなく神様が即、判断してヒーリングを行い、私は神様の道具意識で行っています。
「スピリチュアリズムの遠隔ヒーリング」を申し込まれた方。
お申込み内容は、色々な症状があって苦しんでいますとかです。
悪霊の排除も行って現在は霊障は解消されましたと、メールで送信しますと、たいていの方は、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いしますと、返事が返ってきます。
しかし、心の不調和、摂理違反か魂の周りにモヤが多過ぎて、神様が働か無くなってヒーリング出来なくなる場合があります。
患者に傲慢の心で地縛霊が憑依していますので、ヒーリングが出来なくなりましたとメール送信しますと。
患者から私は何十年とスピリュアリズムの学習と利他愛の実践も行い、インドにも行って、だれだれ氏の元で修行も行い、無料で遠隔治療も行ってきました。
貴方を霊視しますと、悪霊が憑いています。
貴方はスピリチュアリズム、シルバーバーチの霊訓だけ学んでも駄目です。
まだ、細々と私を指導する内容が、メールで送信されて来ました。
それだけ悟っているのでしたら、何で、無料遠隔ヒーリングを申し込まれるのでしょうか・・・?
ある患者は、最初の一回目のヒーリングは地縛霊も排除してヒーリングを行いましたと、メールで送信しますと、ありがとうございました。
これからも宜しくお願いしますと、メールが来ましたが、
次のメールの送信の時は、傲慢の心で地縛霊が憑依しましたので神様が働かなくなりヒーリングが出来なくなりましたと、メール送信しますと患者からのメールの内容は次の通りです。
憑依とは、先祖に恨みを持つ因縁霊や、浮遊霊や、地縛霊、また未浄化の先祖霊が人に憑く事があります。また、神仏に不敬をはたらいたら、眷属神に祟られることがあります。
私は今日、傲慢の心を全く持っていません。
審神違いだと思います。
またよろしくお願いします。
高級霊だとどういう風に分かるのでしょうか?
審神の修行はされましたか、審神の修行は大変厳しいものです。
私は傲慢などころか、貧しいので、謙虚に必死に生きています。
これ以上話をしても無駄なので、ヒーリングはご遠慮願います。
短い間でしたが、ありがとうございました。
私は以前から、シルバーバーチの霊訓を勉強したかったので、古本を集めます。
また、やがてアメリカから来る婚約者には、英語版を読ませます。
では、お元気で!と、言う返信の内容でした。
私は審神の事は修行も行った事も無く審神については知りません。
私は心の中で尋ねると、高級霊様が摂理に沿った正しい質問であれば殆ど即、返答があります。
遠隔ヒーリングを受けられた方からのメールの返信の内容は寂しい限りです。
〇今日もヒーリングが受けれて良かったです。
〇沢山のエネルギーワークを受けてましたが、行き詰まっていたので本当に助かります。
〇依頼した 時点でヒーリングがされた ように 感じました。
〇最近息子の機嫌が良くなってきたようです。
〇私のほうも気持ちが落ち着いた気がします。
〇昨晩は 無料遠隔ヒーリングして頂き、心身が、だいぶ、楽になりました。 感謝です。
〇だいぶ、腰が 楽になりました、イライラ感も、憑依の為か、落ち着きました。
ありがとうございました。
〇ありがとうございます。
楽しい気分で毎日、過ごしたいと思っています。
〇無料遠隔ヒーリングして頂き、心身が、 だいぶ、楽になりました 感謝です
「私が行っている「スピリチュアリズムの無料遠隔ヒーリング」は、楽になるとか病気が治る事を目的にしているのではありません。
一番の願いは霊的真理に目覚めて欲しいと言う目的を持っています。」
スピリチュアリズムの「霊的真理」は、苦しみ・困難を避けるためではなく、これに正しく立ち向かうためにある。
霊の憑依と言うのは霊界の霊が原因ではなく、地上の人間が原因を作っているのです。
人間が摂理に沿った調和のとれた生活を送り、正しい考え方をしていれば、
そして、奉仕の心に努めて利己心やささやかな希望以上の強欲心が無ければ、憑依が起こる事は決してありません。
悪霊が憑いていても自覚症状が無く本人は気づいていません。
悪霊が常時憑依されている方は、地縛霊の予備群で、亡くなっても霊界の最下層に堕ち多くの霊は長年、後悔と苦しむ事になります。
苦しみや困難は、正しく対処すれば人間の魂を大きく成長させてくれる、ありがたいものと考えるのです。
スピリチュアリズムは、人々から苦しみや困難を取り除こうとするものではありません。
必ず遭遇することになる苦しみや困難に、どのように対処すべきかを教えるものなのです。
スピリチュアリズムは、他の宗教のように苦しみを敵視するのではなく、苦しみに正しく対処することを主張します。
苦難に堂々と立ち向かい、それを克服する方向性を示しているのです。
霊界に行くと、苦しみ・困難の意味が地上とは正反対になる
霊界には、私たちが体験するような地上的な苦しみは全くありません。
死んで霊界に行けば、今地上で抱えている大半の苦しみはなくなります。
宿命的に苦しみがともなう地上世界と比べ、霊界はまさに天国のような所です。
霊界入りした当初は誰もが、地上の苦しみから解放されたことを心の底から喜びます。
しかし霊界での生活に慣れてくると徐々に、地上人生における苦しみの重要性が分かるようになります。
霊界で生活を送るうちに「霊的視野」が開かれ、誰もが地上での苦しみの体験の意味と価値を、実感を持って理解するようになります。
地上時代には必死になって避けようとしてきた苦しみが、実は自分自身の「霊的成長」にとって不可欠なものであったことに気がつくようになるのです。
そしてある者は「カルマ清算」とさらなる「霊的成長」のために、あえて苦しみの体験を求めて地上への再生を願い出るようになります。
霊界人からすれば、苦しみや困難があればこそ、地上人生には価値があると言えるのです。
もし地上人生に苦しみがないとするなら、わざわざそこに生まれる必要はないということになります。
地上人生に苦しみは付きものです。
【参考資料】
真理に少しでも近づく為に
最後まで読んで頂きありがとうございました。