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無料遠隔スピリット・ヒーリングは、無料だけでは出来ません。

 

スピリチュアリズムの真理の学習をしっかり行い、利他愛の実践を行い霊的知識を豊富に持ち日々、霊的意識を心掛けて高級霊から認められないと、スピリツト・ヒーリングは出来ないようになっています。

 

 

「霊的視野によって得られる「真のスピリチュアル能力」

 

霊的視野は、地上人に「スピリチュアル能力」をもたらします。この世には目を見張るような「サイキック能力」を発揮する人間(霊能者)がいますが、私たちは霊的真理に基づく霊的視野を持つことにより、彼ら以上の霊的能力、すなわち「スピリチュアル能力」を身につけることができるようになります。

 

「スピリチュアル能力」とは、霊界にいる多くの霊たちの協力・応援を引き出すことができる能力のことです。霊的視野を持ち、地球人類に対する利他愛の実践を心がける人間には、何百、何千という霊たちがこぞって援助するようになります。このように「霊的視野」は、スピリチュアル能力を開花させ、自分一人では到底かなわない大きな奉仕を可能にするのです。

 

患者から遠隔ヒーリングのお申し込みがあっても、一瞬にして霊医は心の在り方、カルマ、霊格、体調等の患者の状態が分かります。

 

守護霊は「霊的成長」を促すために常に心を砕き、援助をしてくれてます。

内心思った事も考えた事も行動も全て神様や守護霊は、あますところなくご存じです。

 

他人が憑依霊を排除する事は低級霊に憑依された方に取っては、返って霊的成長が出来なくなりますので、霊能者からの除霊などを受ける事は良くありません。

 

低級霊の憑依の原因は、霊界の霊が原因ではなく地上の人間が憑依の条件を作るのです。

 

もし、人間が摂理に沿った調和のとれた生活を送り、正しい考え方をして、そして奉仕の心に努めて利己心やささやかな希望以上の強欲心が無ければ憑依が起こる事は決してありません。

 

スピリチュリズムでは、物的の豊かさより霊的の豊かさを求めて、真理の学習は時期がきて許されないと出来ないようになっています。

 

 

スピリチュアリズムの真理を学んでいない為、憑依霊の原因は節理違反か不調和の心が殆どで、魂の周りにモヤを作っている方が多いです。傲慢、驕り、慢心、誇らしげ、不安、プライド、短気、ストレス、セッカチ、色情、心配、恐怖心、取越し苦労等の心が多いです。

 

「節理とは」


神と人間の間に摂理が介在する
シルバーバーチは「摂理の神」(→神とは摂理のこと:福音47⑫参照)を強調する。図式的に言えば「神→神の摂理⇔万物」となる。この神観では「神」と「人を含む一切の万物」は直接相対することはなく、両者の間には必ず「神の摂理(=法則)」が介在する。

 

そのため万物を分け隔てなく平等に扱うことが出来るので御利益信仰は起こりようもない。なぜなら何人たりとも「神の摂理」に則れば霊的成長がもたらされ、逆らえば霊的成長が損なわれることになるから(→いわば神の摂理という川の流れに沿って生きるのか、それとも逆らって生きるのか。そこには人間の自由意志が介在する)。


霊界・宇宙を支配する「因果の法則」
神が造られた霊界・宇宙が法則によって支配されているということは、霊界と宇宙のすべてが「原因と結果の機械的連鎖関係」の中で存在している、ということを意味します。神が造られた霊界と宇宙は、因果関係という神の定めた法則によって支配されています。

 

この「因果の法則」の外に出られるものはありません。マクロの宇宙全体の運行も、ミクロの物質世界の運行も、すべてが因果の法則のもとに置かれています。

そしてこの因果関係は、私たち人間の心の世界に対しても、そのまま適用されるようになっています。人間にとって一番重要な霊的成長は、神が造られた「因果(カルマ)の法則」の支配を受けて進められます。

人間の霊的成長に関する「因果の法則」
人間に与えられた自由は“愛”の本質的要素であるため、神はこれを不可侵領域とされました。

 

人間は自由意志によって自発的に霊主肉従の努力と利他愛の実践をすることができます。

反対に自由意志によって自ら摂理に背き、霊的成長の道を放棄することもできます。

これが「自由意志の法則」でしたが、その際、地上人が摂理に合った歩みをすれば、それが「善い原因」となって「善い結果(霊的成長)」がもたらされるようになります。

 

反対に「悪い原因(肉主霊従と利己的行為)」をつくれば、「悪い結果(霊的成長のストップと霊的苦しみ)」がもたらされるようになります。

 

これが霊的成長に関する「因果の法則」――すなわち「カルマの法則」です。

「罪と罰の法則」
――負のカルマの法則

摂理に反した悪い原因と、それによってもたらされる悪い結果というマイナス(負)の因果関係を、従来の宗教では「罪と罰」と呼んできました。

 

したがって霊的成長に関するマイナスの因果の法則(負のカルマの法則)は、「罪と罰の法則」と言い換えることができます(*肝心な「罪と罰」の内容については、スピリチュアリズムと従来の宗教では解釈が根本的に違っていますが)。

「因果の法則」の結果は、地上で現れるとはかぎらない
ここで重要な点は、「因果(カルマ)の法則」は必ずしも地上人生においてのみ適用されるものではない、ということです。

 

地上で犯した間違った行為の結果は、地上人生の中で返ってくるとはかぎりません。地上でつくった罪(カルマ)の多くが死後、霊界において後悔や苦しみとして返ってきたり、再生人生においてさまざまな不幸や病気といった形で振りかかることになります。

しかし大半の地上人は、地上世界での悪行が霊界に行ってから自分に返ってくるという事実を実感できないため、平気で悪事を繰り返すことになります。悪いことをしても“何とかごまかしがきく”と思ってしまうのです。

物質世界だけをすべてと考えると、霊的成長に関する「因果の法則」は理解できません。霊界までも含めた広い視野に立って見るとき、厳格な因果の摂理の支配について心から納得できるようになります。死んで霊界に行った霊たちは、例外なく神の摂理の完璧さに感嘆し、摂理の支配を無条件に認めるようになります。

「自分が種を蒔き、蒔いたものは自分で刈り取る――この法則から逃れることはできません。神の法則(因果の法則)はごまかすことができないのです。」


 

霊障を解消するには、傲慢にならず謙虚にして驕らずを、特に心掛けて頂きたいと思います。
 
他の霊能者の方も摂理違反と傲慢、誇らしげの心、驕りの心が原因で悪霊に憑依されています。
 

 

世界で飢餓で苦しんでいる方は、推計8億人以上いるとされています。

 

世界中の貧困、飢餓、地縛霊、悪霊、不成仏霊の救済のヒーリングを朝夕、行なっています。

 

世界中の人類に霊的エネルギーの補充を朝夕、行っています。

 

 

   最後まで読んで頂きありがとうございました。