バイロンベイに何日か滞在しニルスの私事を果たすためにクーランガッタへ。
パトカーが行きかうなかさりげなーくヒッチハイクをすること30分隣町まで行く女性が乗せてくれる。
ヒッチハイクにいい場所でおろしてあげると言われ着いたところは高速道路の故障車を止めるスペース。
その横ではビュンビュン車が走ってる。
まあ確かに車がつかまれば一気に進めるだろうけどこえーこえー。
10分くらいヒッチハイクをしているとなぜか反対車両で車が止まりこっちへ来いと手招きしてる。
ニルスが行ってしばらくして戻ってくるとその顔は微妙そうな顔をしていた。
ドライバーがゴールドコーストまで連れてってくれると言ってるらしいのだが車の中にはごっついサングラスかけたやばめな男が二人いるという。
念のため財布から金を抜き出しバックパックの中へ。
車の中にはたしかにおっかないお兄さん二人。
腕がおれの太もも以上。胸板はおれの胸板三枚分。。
しかしこの人たちは外見に似合わずカンボジアでボランティアをしてたらしく今は医薬品会社で働いて貧しい国に薬を送ってるらしい。
人は見た目で判断してはいけないというが、、すごいギャップだった。
わざわざインフォメーションセンターまで乗せてくれておっかなかったけどいい人たちだった。
クーランガッタのキャンプ場にチェックインしてさっそくビーチへ。
ビーチへ行く途中になまった日本語でこんにちはと声をかけられた。
見るとアボリジニの女の人と白人のオージーの男の人が庭でビールを飲んでいる。
一緒にビールを飲んでけと言ってくる。
おれもニルスもうきうきで中に入っていったのだが女の様子がどこかおかしい。
じーっとおれのほうを見ている。
さらに耳元でYOU ARE SO HOT HOT HOT とささやいてくる。さらにさらに腕をからめてきてあなたのガールフレンドになりたいと言ってきやがった。
最初は適当に笑ってたがすげーしつこいのでしかと作戦に切り替えた。
彼女はおれが英語をしゃべれないと思ったらしくニルスにあなたの友達に愛してると伝えてと頼んでいる。
ニルスはひろは英語しゃべれるよ。ただ君に興味がないだけだよ。と直球で答える。
彼女は傷ついたそぶりも見せずI HATE YOUとニルスに言ってまたおれのほうへ。
もうさすがにきつかったので彼女が台所へ行った瞬間おれとニルスは目を合わせ無言でビーチへと逃げた。
彼女は本当におれのことをホットと言ったのかそれとも日本人の金目的か悩んでいたがショーウィンドウにうつるおれのあばら骨と薄い胸板を見て答えはすぐにでた。
筋トレをしようと思った。
バイロンベイで見たクールなべスパ!!
クーランガッタから見るサーファーズパラダイス
おれの荷物


