原子力発電のその後

原子力災害伝承館

福島に行って

道を走っている中で


目にするのは

「帰還困難区域」

という表示


まだまだ入らない区域があり

住めない場所がある

家主が戻らない家

崩れ落ちそうな家


除染が終わらず

汚染された土は

中間貯蔵施設にあり

最終処分場は

まだ見つからない


そして伝承館では

どうして原子力発電所が

水素爆発を起こしたのか


以前別の研修でも

いくつもの奇跡が起きて

放射能汚染は

今の範囲で収まったことを

聞いた


本来であれば

もっと広範囲の場所が

今でも立ち入りできない区域に

なっていたかもしれない


だけどまだまだ知らなかった

廃炉にするために

まだ研究を続けている人

まだ挑戦し続けていること


起きてしまったことは

元に戻せない事だけど


ここから何とかしようと

挑戦し続けている人が

いるという事


今生活できていること

休める家がある事

学校に行ける事

子どもたちが元気でいる事


当たり前じゃないことを

すぐに忘れてしまう


15年前のあの時にさえ

何が起きていたのか

全く知らなかったと


改めて感じた

福島ツアーでした


↓原子力発電災害伝承館