「昔契約していたポケットWi-Fiの端末(NA01)が、解約後に手元に残ったまま眠っている…」
「返却不要だけど、もう使い道がないから捨てようかな?」
ちょっと待ってください!その「NA01」は、基本料0円の格安SIM「povo2.0」を挿すだけで、驚くほど安く使える高性能なポケットWi-Fiとして完全に復活させることができます。
今回は、契約切れのNA01を再利用して、必要な日だけ安くネットに繋ぐ方法を分かりやすく解説します!

💻 眠っているNA01は「SIMフリー」の優秀な端末!
株主優待や特定のプラン(THE WiFiやAiR-WiFiなど)で提供されていた「NA01」という端末。契約が切れると画面上でクラウドSIMの通信はできなくなりますが、実は本体の横に「nanoSIMカード」を1枚挿せるスロットがついています。
本体はドコモ・au・ソフトバンクの主要な電波に対応した「SIMフリー端末」なので、他社のSIMカードを挿せば、そのままモバイルルーターとして使い続けることができるのです。

💰 相性抜群の「povo2.0」なら使わない月は0円!
復活させたルーターを「お出かけする時だけ使いたい」「出かけない月もある」という方に最適なのが、KDDI(au)のプラン「povo2.0」です。
povo2.0の最大の特徴は、月額基本料金が「0円」であること。
毎月固定の料金を払う必要はなく、使いたい日だけアプリからデータを購入(トッピング)して使います。
  • データ使い放題(24時間):330円/回
  • データ追加1GB(7日間):390円/回
例えば、週末の旅行や出張のときだけ「24時間使い放題(330円)」を購入すれば、外でタブレットやiPhoneを何台繋いでもギガが減らない無制限ルーターが完成します。出かけない月は0円のまま維持できるので、無駄な出費が一切ありません。

⚙️ NA01をpovo2.0で復活させる4ステップ
設定はとても簡単です。大まかな流れは以下の通りです。
  1. povo2.0を「物理SIMカード」で契約する
    スマホの「povo2.0アプリ」から、必ず「SIMカード(物理SIM)」を選んで申し込みます。数日で自宅にSIMカードが届きます。
  2. NA01にSIMカードを挿す
    届いたSIMカードを一番小さい「nanoSIM」サイズにくり抜き、NA01の側面にカチッと音がするまで挿入します。
  3. ルーターの設定を「Nano SIM」に切り替える
    NA01の画面ロックを解除し、「設定」メニューから接続先を「クラウドSIM」から「Nano SIM」へと切り替えます。
  4. APN設定(初期設定)をする
    タブレットやスマホからNA01のWi-Fiに一度接続し、ブラウザからNA01の管理画面にアクセスします。以下の4つの情報を入力して保存します。
    • プロフィール名:povo2.0
    • APN:povo.jp
    • ユーザー名:user@povo.jp
    • パスワード:povo
    • 認証タイプ:CHAP
設定が完了してルーターを再起動すれば、無事にauの電波を掴んでWi-Fiが飛び始めます!

⚠️ 注意点:180日のルールだけ気をつけよう
povo2.0は基本料0円ですが、「180日間連続で有料トッピングの購入がないと自動解約になる」というルールがあります。
半年に1回でも、お出かけの際に330円の使い放題トッピングなどを利用していれば問題ありません。全く使わない期間が長くなったときは、利用停止の警告メールが届いたタイミングで一番安いトッピングを購入すれば回線を維持できます。
💬 まとめ:眠った端末を賢く再利用しよう
捨ててしまうはずだったNA01も、povo2.0と組み合わせれば「維持費0円で、必要な日だけ330円で使えるお出かけ専用ルーター」に生まれ変わります。
タブレットを屋外で大画面で楽しみたい方や、iPhoneのギガを節約したい方は、ぜひ引き出しの奥からNA01を探して試してみてくださいね!