最近、ナンパをしてます。


というのはうそです。ちょっと前の話ですが

W杯のウクライナ戦の後、盛り上がっている広場に繰り出し、

地元のイタリア人に声をかけていくということです。


さすがに僕一人ではなくて、他の日本人2人とともに、

広場でしゃべっている人たちに声をかけていきます。

逆に声をかけられたりもしましたが・・・


ここで問われているのは、


たいしてイタリア語もしゃべれない日本人が

地元のイタリア人の女の子に声をかけるということが、

国際交流的問題としていかがなものか、

ということではなくて、


イタリア語がしゃべれようが、しゃべれまいが

イケ面であろうがなかろうが、


「自らコトを巻き起こしていこうという気迫。」

これだけです。


PS.学校の会話の授業より勉強になります。










前回の記事の続きです。

たくさんのコメントありがとうございます。


文章にすると、ちょっとかっこよく見えますが、

現実的には、イタリア語能力の差が大きく、意思疎通が

うまくできないことも多々ありました。


僕としては、他者との遭遇に飢えている日本人として、

あつかましくも、いろいろ絡んでいったわけです。


でも、まあ本当にいろいろ助けてくれて

(彼は、当然のこととして何とも思っていないですが)

感謝の意として餞別を渡したわけであります。


外国人とコミュニケーションできると、楽しい。

話をしている内容は、ほんとにたいしたことないし、

また、それくらいしかイタリア語は話せないですけど。


楽しさの原点は、お互いに分かり合えるという前提が

ないからです。


たとえば、日本人同士なら、日本語が通じるという前提

が当たり前としてある。

だけど、それがない世界だど、通じるだけで楽しいという

感覚になります。


日本のおいては、

2種類のコミュニケーションの毎日だった。


ひとつは、

意思疎通できるという前提のもとでの、人との会話

というコミュニケーション。


もうひとつは、

複数人の集団内を調整するというコミュニケーション。

(これが、特に制度的な会社で問われるんですが、

考えてみればつまらないことです。)


イタリアに来て、


意思疎通できるという前提のない他者と意思疎通する

というコミュニケーションを体験している。


これは、楽しい。


思わず、10カ国語くらい話したいなーなんて

思ったりしてしまうわけです。


それは極端ですが、好きなイタリア語をしっかり勉強しまーす!!










同居人のハンガリー人のGerertt(29歳)が帰国してしまいました。

彼とは、1ヶ月間同じアパートで生活し、イタリア語しどろもどろ

の僕をいろいろ助けてくれました。


しばしば、アパートの狭いキッチンで、サッカーを観ながら

ビールを飲んだりと、楽しい思い出があります。

おとついも、キッチンでビールを飲み、昨日はバールでビールを

飲む機会がありました。


彼は、ルックスはK1ファイターみたいですが、

非常にインテリジェンスでジェントルな人間です。

外国人は、2週間くらいですぐ帰ってしまう人が多いのですが

彼とは、長く付き合えて良かったです。


餞別に、彼にチーズをカットするナイフセットと

日本から,とりあえずなんか使えるやろうと持って

来ていた、脂取り紙を彼の奥さんに送りました。

(以前3日間ほど、奥さんも遊びにきていて泊まっていたのです)


以下こんな感じです。


H;Gerertt、これは、餞別だ。

G;俺に?なぜ?

H;いろいろ助けてくれてありがとう。感謝の印だ。

G;そんな、ありがとう。俺は、そうやって助けてあげるのが好きなんだ。

当然のことだよ。ありがとう。開けてもいいか?

G;OH、きれいなナイフだ。このタイプのものはもってなかったんだよ。

H;今、使おう。(といって、チーズをきって、ビールを飲む)

H;これは,奥さんに。(といって、脂取り紙を送る)

G;これは、なんだ?

H;これは、日本の脂取り紙と言って、女性が暑い日に汗をかいた時、

化粧崩れを防ぐために、汗を吸収する化粧紙なんだよ。

G;ほう、これは珍しい。嫁もきっと喜ぶよ!

G;嫁がフランスに留学した時にも言ってたけど、

日本人は、本当に親切な人ばかりだ。


.... みたいな感じです。

何が言いたいかと言いますと、この会話の僕のイタリア語は

しどろもどろで、こんなにかっこよくはなしたいなー

と思ったわけです。特に脂取り紙の説明は、若干違う風に

伝わっていたみたいで(Gererttとクラスが同じ日本人女性Tさん

に指摘されてわかりました)、

次の日必死に訂正しました。たぶん大丈夫です.


そんなこんなで、8月ハンバリーに遊びに行くことが決定しました!

楽しみです。


彼が帰国したので、僕が彼の部屋に移ることができました。

このアパートで圧倒的にデカイ部屋で扇風機もあります。

とても同じ値段とは思えません。


そして、僕の部屋には、明日女の子2人が入居するようです。

あんなところに2人はきついと思うのですが。。。

あと、現在アメリカ人の女性が住んでいますので、

女性3人との共同生活になります。


正直ちょっと、怖いですね。。





PC環境限界!ということで、久々の更新です。

FIRENZEでの定住生活も3週間経ちました。


まず、2週間経って、僕以外のクラスメートがほとんど帰国してしまい、

クラス再編成です。


新しいクラスは、


日本  3

スイス 2

オーストリア 1

メキシコ 1

ドイツ 2


みたいな感じです。とりあえず、2週間経って、授業で先生が話す言葉

は、だいぶ聞き取りやすくなってきました。

でも、雑談的に、速くしゃべるとよくわかんないですね。


会話は、毎日だいたい同じようなフレーズをしゃべることが

多かったので、まったくの最初よりは少しは、レベルアップした感

がありますが、まだまだですな。


アパートの方は、いきなりイギリス人の女の子が帰国してしまい、

代わりに、ドイツ人の女の子が来ましたが、部屋が汚いのがいやだった

みたいで、1週間で別のアパートへ移ってしまいました。

決して僕が悪いわけではありません。たぶん。。


でも、ハンガリー人の男性は、いい奴で、いろいろ助けてくれます。

テレビでサッカーを一緒に観戦したり、いろいろ話せて、楽しいです。

まあ、小生との会話力の差が大きいので、若干限界を感じますが

こういう実践的な機会は、有益です。

彼は、7月上旬に帰国してしまうので、寂しいですが

いろいろ話して、交流を深めていきます。


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3週間経過!


クラスも若干人数が減りました。

授業は、どんどん進んでいきます。その進捗に対して、

小生の語学能力の向上が明らかに追いついていないです!!


文法は全然大丈夫なのですが、会話の授業は、語彙力的にもルックス的にも

かなりの劣等感を持ちます。

クラスは、2週ごとに勝手にどんどんクラスが上がっていってしまうみたいで

どうなることやら。。


特にこの2週間目から3週間目という期間は、会話力的にも

何か成長したかな、というほど、あっという間に過ぎてしまいました。。。







サッカー日本VSオーストラリア戦は、日本人のクラスメートの誘いで

特別に昼間から開けてくれるパブで観戦しました。


日本の敗戦を受けて、日本のメデイアの反応や日本全体の雰囲気は

情報がまったく入ってこないので、わかりませんが、かなりの落胆では

ないでしょうか。


もちろん、個人的にもこのオーストラリア戦での敗戦は、非常に残念ではありますが

結果として、以前odacomさんがコメントしていたような、

「仲良しクラブ的雰囲気による危機感の欠如」ということが

そのまま、結果として出てしまったのでないか、そんな印象を受けました。


それを突き詰めて考えると、結局日本の社会の思考構造に起因するのでは

ないかと感じました。


たとえば、大学に入ることがゴールではなくて、就職したことがゴールでは

なくて、大学に入ってから、就職してからが、もっとも大変で頑張らなければ

ならないスタートラインであるということと同様に、


W杯に出場が決まったことで、これからが本当に大変だということは、

代表選手はもちろん、僕も含めた国民全体もアタマではわかっているけど、

遺伝子的にその危機感が欠如してしまうのではないでしょうか。


ひとつの視座として、教育論的なパースペクティブから、

「東大に入るのは超難しい。でも卒業は簡単」というのをひっくり返して

「東大に入学するより東大を卒業する方が超超難しい。」

という構図にする。


それによって、入学してからが本当の勝負という意識を

醸造しないと、世界との差はどんどん拡がるばかりでは

ないか、と感じたわけです。


いわずもがな、それは、自分自身にもあてはまるわけで、

就職してから、退職してから、そしてイタリアに来てから、

が本当の勝負であると再認識したわけであります。


日本の代表選手は、死ぬ気でがんばったはずだし、

結果は、非常に残念ではありますが、


突き詰めて考えると、僕にとっては、結果うんぬんよりも

この敗戦をどう相対化するか、これが最も重要になって

きます。


それを、ここイタリアで考えることができることは、

非常に有意義であると思います。

それによって、今後のイタリア生活、もっと言えは

今後の人生も変わってくるではないかと思います。



ぐだぐだ書きましたが、

明日以降、もっともっとアグレッシブに攻めていこう

と思っているわけです。






















ひとつの視座として、教育論的なp



6/5


今日から、9週間、語学学校に通います。


ということで、これからは、FIRENZEで

「普通」の生活を送ることになります。


大体の生活パターンは、下記の通りとなると

思います。


AM9時~13時 レッスン

午後から、勉強or買物or物思いにふける

夜は、イベント参加or自炊or飲酒or妄想


週末は、適当に遊びにいくか、勉強or身辺整理って感じです。


学校の課外授業で、いろんなイベントがあるので

費用対効果にもよりますが、適当に参加していきたい

と思います。


バイトでも会社でもなんでも、初日てなんか緊張しますね。

どういうテンションで望もうか、ちょっと考えましたが、

僕は、学生時代にある友人を通じて、


「個性は出すものでない。にじみ出るものだ。」

という名言を譲り受けたので、それ以降、会社でも

そういう気持ちで、やってきた感があります。


ということで、普通に通学です。

でもさすがに、日本人は多いですね。


クラスの編成は、

僕も含めて日本人が4人

ドイツ人2人

ポーランド人1人

スイス人1人

ロシア人1人


の9人です。

まあ、みんないい人です。

でも、そのほとんどは、2週間くらいで帰国するみたいですね。

そんな感じで毎週、編成が変わっていきます。

欧州勢は、バカンスがてらにきているのですが

やっぱり、すごいですね。


細かい文法は、抜きにして、普通にしゃべってます。

文法や単語の意味がわからなくても、

それをイタリア語で聞いて、理解していってますもんね。


小生は、文法は日本で固めてきたので、

理解はできるのですが、なんせすべてが

イタリア語での説明なので、

聞くことに必死です。


「世界を知るには、まず言葉から」

という言葉どおり、少しでもしゃべれるように

なって、コミュニケーションの観点から

知見を広げていきたいですね。









6/4


今日は、いよいよ、語学学校が手配したアパートに入居です。

場所は、サンタクローチェから東に徒歩20分、

駅からタクシーで、10分という立地です。


地図で、場所を確認し、指定の時間に歩いていったのですが、

とても、暑くまた途中で、ビールを買って飲みながら向かいました。


50分くらい歩き、なんとか場所を見つけて、ベルを鳴らす。

しかし、なんの反応もないので、連射すると、間違った部屋番みたいで

怒られる。もう一度、トライすると、管理人は、不在みたいで

同居人が、出てきてくれました。


ハンガリー人の男性です。


とりあえず、イタリア語でまくしあげられながら、家のシステムの

説明をうけたけど、あまり理解できず。。。

キッチン・バスは、共同なので、とりあえずトイレットペーパー

を購入するように、説明される。


ほとんどわからないまま、なんとか踏ん張って、

耐える。その後、管理人のおばちゃんがやってきて、

「なんで、先はいってんねん!鍵はどうした!!」

とキレられる。


ハンガリー人にフォローしてもらい

なんとかなりましたが、

言葉がほとんど、わからなかったです。。



という感じで、適当ですが入居を終えました。

わからないことばかりですが、

いろいろと聞いて、やっていきたです。


同居人は、前述のハンガリー人の男性と

イギリス人の女子です。


キッチンバス共同で、部屋はシングルで、個人的には、十分です。

まあ、6年間、狭くて暗くて汚い部屋に住んでいた

ので、余裕です。


あとは、同居人と仲良くやっていきたいと思います。


6/3

いよいよ、語学学校の開始も迫ってきましたが
強気に、サンジミニャーノあたりへ、行こうかと
迷いましたが、FIRENZEでのんびり落ち着く
ことにしました。

宿は、前日泊まったPENSIONEが意外に快適
だったので、今朝、もう一泊させてほしいと
言うと、二人部屋へ移ってくれと言ってきた。

部屋に荷物が散乱しているので、面倒臭かったので
シングルで同じ部屋にしてくれと、ゴネると
「わかった、わかった、しゃあないな、それやったら
おんなじ部屋でいいよ」と言ってくれた。(たぶん)

ラッキー。どこの世界でもごねたら勝ちなのかな。
それとも、言葉が不自由な、中肉中背の日本人を
相手にするのが、面倒くさかったのかな。。。

ということで、今夜も同じ宿を確保し、
FIRENZEを散策します。

僕のFIRENZE散策は、超テキトーです。
地図をほとんど見ずに、だいだいで歩く。
暑いので、疲れる。

ビールを買って、飲むながら歩く。
あるいは、広場があれば、階段に座って飲む。
地図をみて、現在地を確認する。

ピンときたお店があれば、入って若干の会話練習
を試みる。

だんだん足が痛くなってくる。
また、ビールを飲んでごまかす。

という繰り返しです。
FIRENZEは、歩いているだけで
なんか楽しいですね。

ということで、本日はこんな感じて
語学学校の場所を確認したりして
終わってしまいました。。。

6/2

今日は、昨日のいびきのせいで、起きるのが遅くなった
けど、ピサへいってきました。
FIRENZEから西へ電車で1時間20分くらいです。

ピサは6年ぶりです。
6年前は、斜塔が改築中で、登ることができなかったけど
今は、40名づつという単位で登れるようです。

ピサの斜塔は、やはりいいですね!!
でも、周りが観光客がホントにたくさんいて
一人では、なかなか落着かないというか
しみじみできなかったかな。

結局、斜塔の料金がベラボウに高かったので
登りませんでした。。
こういうのは、複数人できてノリで登る方がいいな。うん。

ガイドブック調べた、お目当ての安宿がなんと潰れていました。。
ショック!!
そして、観光案内所もしまっていて、さらにショック!!

いろいろ探し回って、一番やすかったのが、
6年前に泊まった、PENSIONEを発見。
それでも、シングルはまだ高いと感じたので、

結局、FIRENZEに引き返すことに決定。
ああ、荷物置いてくればよかった、、、

FIRENZEに戻り、前日泊まったユースホステル
にいくと、なんと本日は、一杯とのこと。
ショック!!

でも、すぐさま、別のPENSIONEを紹介してくれて
いってみると、安くて十分OK!!

二人部屋かシングルを選択するのですが、
昨日のイビキの悪夢が蘇り、シングルを選択。
19ユーロ 。安い!!

とりあえず、本日もなんとか安宿を確保し
夜な夜な、FIRENZEを散策したのでした。。。



6/1


アレッツオからFIRENZEに戻り、

この前泊まったユースホステルを確保し、


日本でお世話になったイタリア語の師匠chieさんと

その紹介でsatoshiさんと、夕食を食べました。


その前に、イタリア在住3年のTさんを紹介してもらい、

慣れないFIRENZEでの生活で、困ったことがあれば

助けていただきたい、と思っています。

ファンキーな女性で面白い方でした。


さて、まず食前酒を一杯ひっかけました。

僕は、スプマンテを飲み、思わず「よろしいな~」と

つぶやいてしまいました。


その後イタリアに来て、初めてのトラットリアにいきました。

最高でした!!安いところを教えてもらったのですが

料理は、とてもおいしく、特に僕もsatoshiさんも

オリーブに「世界」を感じました。

やはり日本のモノとは違うと痛感!!

もちろん、ワインも安いハウスワインだけど

とてもおいしく、グビグビ飲み、楽しい時間を過ごせました!


そして、いい感じで酒に酔い、ユースホステルに戻り

眠りにつきました。


がしかし、夜中、2時か3時くらいに

隣のベットからものすごいハンパじゃない

「イビキ」が聞こえてきて目が覚めてしまいました。。


今までに聞いたことのない凄いボリュームです。

こんな「世界」は、いらんねんと、かなりむかついてきたら

余計に眼が冴えてきました。


とりあえず、IPOTをまさぐりだし、

懐かしい曲を聞いたり、イタリア語のヒアリングをする。


しかし結局、朝方まで寝れず、

チェックアウトギリギリの時間まで寝てしまうことに

なってしまいました。。。体調ぐだぐだです。