同居人のハンガリー人のGerertt(29歳)が帰国してしまいました。

彼とは、1ヶ月間同じアパートで生活し、イタリア語しどろもどろ

の僕をいろいろ助けてくれました。


しばしば、アパートの狭いキッチンで、サッカーを観ながら

ビールを飲んだりと、楽しい思い出があります。

おとついも、キッチンでビールを飲み、昨日はバールでビールを

飲む機会がありました。


彼は、ルックスはK1ファイターみたいですが、

非常にインテリジェンスでジェントルな人間です。

外国人は、2週間くらいですぐ帰ってしまう人が多いのですが

彼とは、長く付き合えて良かったです。


餞別に、彼にチーズをカットするナイフセットと

日本から,とりあえずなんか使えるやろうと持って

来ていた、脂取り紙を彼の奥さんに送りました。

(以前3日間ほど、奥さんも遊びにきていて泊まっていたのです)


以下こんな感じです。


H;Gerertt、これは、餞別だ。

G;俺に?なぜ?

H;いろいろ助けてくれてありがとう。感謝の印だ。

G;そんな、ありがとう。俺は、そうやって助けてあげるのが好きなんだ。

当然のことだよ。ありがとう。開けてもいいか?

G;OH、きれいなナイフだ。このタイプのものはもってなかったんだよ。

H;今、使おう。(といって、チーズをきって、ビールを飲む)

H;これは,奥さんに。(といって、脂取り紙を送る)

G;これは、なんだ?

H;これは、日本の脂取り紙と言って、女性が暑い日に汗をかいた時、

化粧崩れを防ぐために、汗を吸収する化粧紙なんだよ。

G;ほう、これは珍しい。嫁もきっと喜ぶよ!

G;嫁がフランスに留学した時にも言ってたけど、

日本人は、本当に親切な人ばかりだ。


.... みたいな感じです。

何が言いたいかと言いますと、この会話の僕のイタリア語は

しどろもどろで、こんなにかっこよくはなしたいなー

と思ったわけです。特に脂取り紙の説明は、若干違う風に

伝わっていたみたいで(Gererttとクラスが同じ日本人女性Tさん

に指摘されてわかりました)、

次の日必死に訂正しました。たぶん大丈夫です.


そんなこんなで、8月ハンバリーに遊びに行くことが決定しました!

楽しみです。


彼が帰国したので、僕が彼の部屋に移ることができました。

このアパートで圧倒的にデカイ部屋で扇風機もあります。

とても同じ値段とは思えません。


そして、僕の部屋には、明日女の子2人が入居するようです。

あんなところに2人はきついと思うのですが。。。

あと、現在アメリカ人の女性が住んでいますので、

女性3人との共同生活になります。


正直ちょっと、怖いですね。。