前の同居人のハンガリー人が帰国してから
かなり大きい部屋に移った。
そこで、いきなり部屋で一緒に飲もう、
とクラスメートの何人かに声をかけて
僕の部屋で、小さな飲み会をするに至った。
初めは、軽い飲み会くらいのつもりだったけど、
日本人の友人が、けっこうな料理を作ってくれて
おいしい料理とワイン、ビールで楽しいひと時だった。
外国人は、スイスやハンガリーの16歳とか17歳の若い男の子
ばかりだったけど、やっぱり年齢は、関係ない!
一緒に、酒を飲んでコミュニケーションできれば、
楽しい。
彼らは、見た目は、幼くてかわいいけど、
やっぱりしっかりしている。
僕が、16歳とか17歳の時のことを思うと、
ほんとうに、すごい差だ。
近隣で陸つづきとはいえ、異国に来て、
語学を学んでいる。
僕が彼らくらいの時は、難波や心斎橋へ出るくらい
で満足だった。
えらい差だ。
文化的なバックグランドが違うと言えば、
それまでだし、この比較に意味がないのかも知れない。
でもやっぱり、思春期や青春時代に日本の制度的な思考の
枠組みの中にいた自分を、再認識した。
でも、今が第2の青春スタートライン、
のはずだ。たぶん。