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さて,オルビエートからサンジミニャーノへ行こうと

駅員にたずねたら、


オルビ電車→キィユージでバス→シエナ電車→ポッシボンシ<最寄り駅>

と案内される。


なんかややこしいな、ほんまかいなと思いながら、とりあえずいってみることに。

キィユージでバスの待ち時間があったので、市場を散策しながら時間を過ごし、

バスでシエナに。


しかし、よく調べると、シエナから電車への乗り継ぎにほとんど時間がない!

駅員に聞きながら、ダッシュで電車に乗り込んだのよかったものの、

間違った電車に乗るはめに。。ちゃんと聞いたつもりだったのに・・・

目的地とは逆サイクロスなのでまた戻ってしまう。。


とりあえず、次の駅;シエナからひとつ南のほうの駅である

ARBIAという無人の駅で降り、反対からくる電車を待つことに。


次の電車まで、1時間もある。

とりあえず、暑くて喉が渇いたのでBARを探し、ビールをグイグイ飲む。


駅にもどり、だーれもいない駅で時間つぶしに、

ひとり、ピッチング練習。

アンダースローやサイドスローをまじえ、二段モーションのチェックを行う。

誰もいないのでリアクションもない。飽きる。


寝転がって、「ムダの重要性」という言葉について考える。

ムダがムダなものではなく、本当に重要であること。

効率を求めて、視野が狭くなるなるほうが、つまらないなどと

いうことを少し実感する。


そうこうしているうちに、地元の奥さんがくる。

電車間違えたと言ったら、ちょっとひかれる。


シエナに戻り、またごちゃごちゃして、

急遽行き先変更。FIRENZEまでいくことになってしまった。


FIRENZEに着いた時間は、結構遅くなり,

やすい宿を探したが、なかなかうまく見つからず、

結局、案内所に斡旋してもらい、僕にしては高めのホテル

に泊まることに。

疲れていたので、駅から近いところに

してしまったです。


この夜、時間と疲れを惜しんで、お金を出して

安直にホテルを手配してもらったことを反省した。

何でも、お金で解決するなんて、村上ファンドと同じで

ないか、そう思った次第です。