一流と二流
みなさん、お元気ですか?
私は元気がありません。
先週、久しぶりにジムに行って、筋トレしたまでは良かった。
その後3日間ひどい筋肉痛に襲われて、それさえも新鮮で楽しかった。
余談ですが、昨年9月から全力で筋トレをやってきて、筋肉痛は初めてです。
個人的には、「いまさら?」という謎の現象。
それはともかく。
筋トレした後、一晩で太ももがババ~ン!!と太くなったんです。(51cm→53cm)
…いや、きっと筋肉痛のせいだ。数日たてば落ち着くはず。
金曜日、あいかわらず太い。
え?
1回の筋トレで?
大きくしたい上半身は変わらないのに、下半身は一瞬で太くなるの!?
絶望だ!
ガックリして神トレさんにメールで相談したら、
「それはむくんでいるのでは…」
と冷静なお返事 を頂きました。
そりゃそーだよな。普通に考えたらむくみだわ。
アホな話はさて置き、私の身体は今、また新たに変化しようとしてるのかも。
筋トレとアンチエイジングは長期戦。
変化を恐れず、前進あるのみ!(←出た、むやみなポジティブ思考)
先日、nonさんからコメント欄で、あるお言葉をいただきまして。(ありがとうございます!)
>hiroさんって感じる能力が人よりもグンと飛び抜けているような
この言葉で、ハッと思い出したことがあります。
私はいつもボケ~ッとしてるし、空気読めなくて自分の鈍さに愕然とするし、感じる能力が高いとはまったく思わないんですが、
ひとつだけ自信があります。
それは「一流がわかる感覚」です。
ある道で、一流の能力を持っている人と会うと、ピンとくるんです。
これは私の成育歴が関係してるかも。
私の実父は絵で生計を立てていて、自宅で描いてました。
仕事がヒマな時、絵に関する話をしてくれました。
私も影響を受けて美術は得意科目でしたが、父の筆力と語る言葉が今考えるとスゴかった。
「一流の絵描きは、眼がカメラ。一瞬見た光景を、後でそっくりそのまま絵で再現できて当たり前」
(実際、父はその能力がありました)
「思い込みを捨てろ。定規はまっすぐじゃないぞ」
(確かに、定規が真直ぐだと思い込むと痛い目に遭う)
「空を青で塗るのはアホ」
(なにも幼稚園児に言わなくても)
同じ五本の指のはずなのに、父が描くと線が違うんです、生命力が宿る。
絵が生きて息してる。
父にとっては、なぜ他の人が同じように描けないのかが、不思議だったでしょう。
自分は無意識になんでも描けるのが当たり前ですから。
父を見て育ち、私は「こんな怖い才能の人 がいる業界で食べていく自信ない」と思い、地味で堅い仕事に就きました。(大正解)
父が亡くなった今でも、一流の能力を持つ人に会うとピンときます。
「あ、この人、違う」
嶋崎さんもその一人で、実際にパーソナルを受けて確信に変わりました。
これは、一流が良い、二流が悪い、って話では全然ないです。
二流には二流の大事な役割があります。
二流の人の方が実生活のバランス感覚が良いです。
一流だからトクするわけじゃなく、むしろ苦労が多い人生になりがち。
(父は生活の悩みが多くてアル中でした)
どこでピンとくるかというと、一流の人は迷いが無いんですね。
自分の感覚に絶対の自信があるんです。
これは天から与えられた自信であって、本人が自信過剰になってるわけじゃない。
逆に、「これが正解だ」という感覚に逆らえないので、本人自身がそれに引っ張られて戸惑ってるというか、振り回されて苦労してる。
普通の人が想像するよりはるかに大変で、荒野に道を切り拓く怖さと、他人に共感されない寂しさ、凡人の妬みに傷つき足をひっぱられる、いばらの道です。
私自身は二流の自分に満足してる生粋の小物です(笑)
一流の人にご指導いただき、亀の歩みでヨチヨチ進むのがめっちゃ嬉しい、二流の幸せよ(#^.^#)<エヘヘ
一流の人とのご縁は宝物です。
宝石のように光り輝く人を見るだけで、平凡な日々がパッと明るくなります。
でも、一流であれ、二流であれ、自分の人生に誇りを持って生きている人は幸せです。
では、また来週~!