トレーナーさんのコミュ力(りょく)
今年最後は、下半身デー。
ジムを今日でやめました 。3か月半通いました。
最初は要領がわからず心が折れかけましたが、なんとか最後まで続けられて、ホッ。
新年から新しいジムに移ります。
印象としては、非常に親切。
新ジムのスタジオには年配客が多数で、サービスにうるさい年代が集まるということは・・・です。
私はボディビルダーを目指すわけじゃないので、ひととおりマシンがあれば満足なのです。
ここからは、ちょっと辛口 になりますので・・・不愉快に思われる方はスルーしてください。
私は大学も文系だし、仕事も人とマンツーマンで対応する仕事で、対人テクニックを鍛えられました。
つまりジムのようなフィジカル業界は未知の世界だった私。
ジムに来て衝撃 だったのが、
筋トレのマシンが面白かった ことと
トレーナーさんのコミュ力のなさ。
先日も、こういうことがありました。
21日~24日まで、クジ引きで商品を3割引きするというキャンペーンをやってました。
ところが私は20日に色々大量に買ったばかり。
23日にジムに来てキャンペーンを知り、え~?と思ったけど黙ってました。
トレーニングを終わりプロテインを飲んでたら、30代くらいの若い店長さん が通りすがりに
「キャンペーンやってますが、何か買い物はいかがですか?」
私「実は先週2万5千円も買った ところなんです。教えてくれれば今週買ったんですけど」
すると店長は、私の発言を まるっとスルーし
「もっと! 何か買うものありませんか?服とか」
店長の発言に、私は呆れるより、納得してしまいました。
ははぁ、なるほど。
店長がこれじゃ、他のトレーナーさんもコミュ力が弱いわけだ。
みさかいなく「売りたい」のゴリ押し 。
それで利用者が「ハ~イ、買います」になると思ってるとしたら・・・相当ヤバイ でしょ。
しかも、服って。
ジムにはもう「特段の成果を感じないのでやめます」と伝えています。書面にもそう書きました。
どうやら店長さんは、そういう大事な書類に目を通さない らしい。
そもそも服って、基本的にそのブランドのファンが買うものでは?
利用者は全員ファンだと思ってるのかな。
確かに筋トレの名門なのかもしれないし、すごい選手も育ってきたところなんでしょうが・・・。
商売として考えると、コミュ力がお粗末すぎます。
トレーナーは、筋トレの説明だけできればいい?そんなバカな。
そもそも初心者を受け入れる方針なら、ジムとして相応の態勢が必須です。
(初心者はお断りする方針であり、別に商売として先細りでもいい・・・なら話は別ですが)
利用者との信頼関係を築く努力 をすること。
それを放棄するなら、ただの器具レンタル業です。
じゃあ信頼されるトレーナー になるには?
自分の給料源である客を大切にし、理解しようと努める こと。
テキトーな嘘を言わず、利用者のためになることを考える こと。
何を聞かれても理路整然と説明し、伝え方を工夫する こと。
別にトレーナーだからじゃない、サービス業として当たり前のこと。
苦手なコミュ力を上げるには?
自信がなくても相手から逃げず、誠実に対峙する ・・・それしかない。
手っ取り早いのは、コミュニケーション上手な人を見て学ぶこと。
あとは相手の立場や気持ちを理解するための観察力 でしょうか。
毎日の失敗の積み重ねが、ほかのトレーナーとの差になります。
本来、店長さんが指導するべきだけど、無理なら自分で学ぶしかない。
自分で自分を育てる のは、大変です。面倒です。失敗する勇気 がいります。
でも、筋トレができる人だから、きっとできる と思います。
なんだか偉そうでごめんなさい。
業界違いな初心者の、正直な感想です。
みなさま、よいお年を。