函館を満喫中と言いたい所だが…初日に飛行機が40分ほど延着になりホテルチェックインが出来るまで時間待ちしなくて良くなったので20日のJRの切符を買いホテルに。


風呂に浸かってから観光のつもりが…






ウトウト💤





否!爆睡(苦笑)





起きたら19時半…





観光を諦め函館朝市横のどんぶり横丁へ行くが、お目当ての雲丹丼は安くても4000円…正直、丼に4000円払って食べる気にはなれないorz


結局、旭川の友人に勧められた回らない寿司屋に行きましたが、寿司食って函館初日は終了。


昨日は、何も出来なかった分朝7時に宿を出発するもアクシデントと言うか(何も調べずノープラン)自業自得で思うように観光出来ず。それについては後日書きます。


夜は、旭川の友人と競輪場で合流し当たらない競輪を観戦し夜は2日連続で寿司を堪能(初日は写真撮り忘れ、2日目は撮影NGのお店なので写真は一切ありません)北海道の雲丹は最高ですなぁ😊












さて、函館記念も最終日ですが、郡司・守沢は期待通り情けない競争を準決勝で披露してくれましたね(笑)最終レースの松井は、2周目3角で謎の雄叫びを上げてましたが気合いは十分伝わり自分でレースを動かして決勝入り!慎太郎も流石の突っ込みで東北勢唯一決勝入り。



12R決勝

自力コメントは、松井だけで先行一車の構成と言っても良い…

そこに佐藤が続く上に枠番も有利なら前さえ取れれば松井が好きなようにレースは作れるが、後は主導権だけは譲らないのか勝ちに拘るのか?全ては松井の気持ち次第のレース。古性は、松井を切って巻き返しを待つのか?郡司の位置を狙うのか?


私は、郡司が勝つ展開なら諦める(笑)

軸は、古性で三谷との折り返しと松井との絡みで。


9=4-2578

9=2-1458







では🖐️