2007年3月。2度目のベトナム・ホーチミン(2日目その2)
今日も僕のベトナム語がどの程度通用するのか。
いよいよベンタン市場へ。2度目のベンタン市場。
ここへ来たのは『偽ブランド腕時計』の購入の為だ。
(恐らく、これらの時計は中国製です。)
前回は通訳と一緒にベンタン市場に来たため、1人で来るのは初めてだ。
ショーウインドウ内にズラリと並んだ腕時計。見ていると
『お兄さん、何欲しい~?』 と日本語で聞いてくる。
これこれと指差すと、出してくれる。今回の狙いはロレックス 。
さっそく品物をチェック。
本物のロレックスにある6時の部分にあるガラスにロレックスのマークもある。
日付も0時にピッタリと変わる。自動巻きのチェック、秒針の動きもチェック。
「なかなかの出来だ!」
余談ですが、最近は見かけませんが、約3年前は新宿の路上で偽ブランド品
(時計・バッグ)を売っている多くの外国人がいました。
彼らのほとんどはイスラエル(ユダヤ)人です。だいたい時計は15000円でした。
大阪の業者から仕入れている人が多かったですので高かったです。
元は中国製だと思います。ムーブメントは日本製の物もあり、それなりにきちんと
動きます。
けっこう通っていたため、何人も友達になりました。結構、売れていたのですが、
居なくなったということは警察の取り締まりが厳しくなったんでしょうね。
今回みた時計の出来は新宿で買ったものと遜色なかったです。
2009年7月にホーチミンの時計屋に行きましたが、かなりレベルは落ちてました。
手にとってみていないので何とも言えませんが、ロゴが異常に大きかったり、文字
盤が違ったり。見た目でニセモノと分かるものが多いように思いました。
いよいよ値段交渉。
『Cái này bao nhiêu tiền ?』 (これ幾ら?)
『50 đô la.』 (50ドル)
『đắt quá.』 (高いよ!) ←これは北部方言です。
・・・
結局、30ドルで購入。(これでも多分、高いです。)
前回は40ドルで購入したので、これで良しとします。
購入後も雑談していると、『スーパーコピーがある。こっちへ来い!』とカウンター
の中へ。見せてもらった時計は酷い出来だったので購入せずに店をでました。
簡単な会話ながらも一応ベトナム語会話は成立。【今回は上出来です。】
※何度かホーチミンの時計屋に行っているうちに分かったんですが、
自分が本当に欲しい物の値段を最初に聞いたらダメですね。欲しい
物があったらまず欲しくない時計を出してもらっていかにも気に入った
ふりをして値段を聞いたり、交渉すると良さそうです。
欲しくない時計を見ながら、値段を聞いて「40ドル」と言われたら、
「20ドルにならない?」と言うと気に入って見ていたものはスーパー
コピーだから40ドル、それ以外のものは25ドルだ!みたいなことを
言ってきたりすることがあります。(必ずじゃないですけど・・・)
カバン・ベルトはチョロンのビンタイ市場のほうが種類も豊富で安い
です。
※偽ブランド品は違法です。自己責任でお願いします。
