またまた観光バスツアーで沖縄南部の観光地へ行って来ました。
まず初めは「首里城」。
入り口の門しか携帯で撮ってませんでした!!
写真、地味ですみません!!
中国の影響を受けた建物で、色合いが素晴らしかったです。

戦時中は首里城の下に「旧日本軍首里司令部壕跡(第32軍司令部壕跡)」
があったようです。
表の華やかさとは違う一面を初めて知りました。
これは城壁。
上が修復したもの、下が現存しているもの。

次に訪れたのが「旧海軍司令部壕」。
ここから写真を撮る気分ではなかったのでホームページでどうぞ。
次に訪れたのが「ひめゆりの塔」。
ここもホームページをどうぞ。
ランチを取り、次に訪れたのが「平和祈念公園」。
写真は「平和の礎(平和の火)」です。

日本で唯一地上戦のあった場所。
古くから武器を持たない国「沖縄」だったのに、
戦わなければならなかった。
多くの一般県民が竹槍で参戦。
日本が終戦を迎えても沖縄では続いていて、
戦争で亡くなった方の多くは終戦後(8/15以降)だったようです。
教科書では書かれていなかった事を多く知りました。
そしてこの旅最後の観光地が「おきなワールド」。
まずは「玉泉洞」という鍾乳洞。
全長890m。日本では岩手にある鍾乳洞に続き2番目の長さだそうです。
神秘的な空間が広がってました。

天気のせいもあったのですが、昨日の北部観光の華やかさとは違い、
南部観光は非常に切なく考えさせられる旅となりました。
中学生の頃から好きだったTHE BOOM。
この有名な「島唄」は反戦の唄です。
歌詞の意味を知らなかった頃は「沖縄音楽もいいなー」とお気楽な事を思ってましたが、
意味を知ってからは切なくてちゃんと聴けません・・・情けない。
THE BOOMの曲は知れば知るほど考えさせられる歌詞が多いです。
森山良子さんが歌っているのは良く耳にしますが、
THE BOOMの宮沢和史さんも歌っていたのですね。