俺は某地方運送会社の出先事業所の所長である。運送会社と言うくらいなのだから、「乗務員さんの教育なんか大変ですね、」などと言われますが、当事業所では車両はありません。"取り扱い運送業"みずやさんといわれる業態です。早い話が同業他社や他店所から車両をお借りし、仕事をしていただく業態です。
今お盆前で大変忙しく(よく同業他社の方がヒマなどおしゃいますが、そのヒマな時期でも他店所の車両の仕事
を探していますが、)車両が不足しています。こういう時期は普段の3~4倍のお仕事のご依頼をうけます。
しかしながら、そのご要望にお応えできず、主要の荷主様の部分で手一杯で一弦様やめったにご依頼のない
お客様にはお断りさせていただいております。 そんな中本社のお客様から直接お電話をいただき、要請を
受けましたが、当日昼から上からものを言う感じで、「お前のとこに頼んだあった車が入れへんねんけど、どないなってんねん!」とまあなんとお上品なお言葉をお使いになる、当然本社に問い合わせたところ、「ここは忙しい
時の当日の午後位にしかいってきませんので、所長適当にあしらってください。」とのこと。輸送できる車両が現在ないことを先様に告げお断りすると、「よその荷物ほっといてでもこっちに車を回せ」ここまでくるともうお客様と
とはいえず単なるヤカラです。丁重にお断りをさせていただきましたが、ご不満のご様子。最期に捨て台詞をいって電話をお切りになりましたが、俺は憤慨と軽蔑の思いしか残りませんでした。俺だって人間だ!忙しいときに
都合良く自分の思うようになると思うなよ若造!お里がしれるぞ!と憤慨している自分も情けなく思います。
あすもこの状況が続くと思うと憂鬱です。嗚呼明日も異次元人との遭遇もあるし、明日になんかならなきゃいいのに。。。。