皆さん、あけましておめでとうございます。


昨年はちょっと事情があって、半年以上ブログの更新をストップさせていましたが、新しい年となり心機一転、今年はどんどん記事をアップさせていく方法を、いろいろと考えています。


毎日更新を目指します!ホンマかいなっ!笑



皆さんは、お正月はどのように過ごされましたか?


私は、今、世界最大規模の、家電&IT産業コンベンションである


■ CES(Consumer Electric Show)
◆ 米国 IT企業社長ブログ ◆-CES01


に出席のためラスベガスに滞在しています。



毎年この時期に行われるCESは、昨年引退講演を行ったビル・ゲイツ氏など、大物があつまるイベントとしても有名で、今年も世界的に有名な方々が多数集まります。



昨日も、マイクロソフトのCEOである、スティーブ・バルマー氏(SteaveBallmer)が、以前より「CESで発表か!?」と噂されてきた、次世代Windows OS の


Windows7


のβ判配布を発表したりと、ビックニュースが飛び交っています。


■ マイクロソフトCEO スティーブ・バルマー氏


◆ 米国 IT企業社長ブログ ◆-MSCES02



なお、この基調講演の様子や、Windows7のデモなどは、マイクロソフトがCES用に特設したサイトでじっくりご覧いただけるので、ご興味のある方はご覧ください。


■ Microsoft at CES 2009


◆ 米国 IT企業社長ブログ ◆-MSCES03

http://www.microsoft.com/presspass/events/ces/

こういう、大きなイベントと連携した、企業プロモーションサイトというのも、とても面白く訴求効果の高い試みだと思います。

ただ今年のCESは、なにかこう物足りないというか、寂しい感じがするというか... やはり、低迷する米国経済を反映してか、参加者がとても少ない(ような)気がします。


特にラスベガスの空港などは、昨年はアチコチに家電メーカーやネット企業の広告が「ウルサイ」ぐらいに出稿されていたのですが、今年は閑散とした感じでした。


それでは、明日からもCESの最新レポートをお届けします!




■ 当社「新サイトのご紹介」!


実は昨年12月に、当社日本支店では



◆ 米国 IT企業社長ブログ ◆-eigologo01


~ ユーザー参加型で日本人の「平均英語力」を解明! ~
~ 現代日本人の英語は、どこまで外国人に通じるのか? ~

■「意外と通じる!? 通じない!? 平均日本人英語」
http://nihonjineigo.com

というサイトを立ち上げています。


詳細はまた時間をとってブログでご紹介したいと思いますが、毎日毎日、言えそうで言えない日本語の流行語や時事用語などを、楽しみながら英語で紹介するサイトです。


もちろん、いろいろとオモシロイ仕掛けはたくさん盛り込んであるのですが、それらはまた次回ご紹介します。


ちなみに1月8日の 「本日のお題」は....


三角関係


ん~ 難しいですね~ 英語でなんて言うんだろ...

皆さんは英語で言えますか!?


triangle relationships


とかかな~ 笑



ご興味あればサイトで解説や正解が見れます!もちろん無料サイトです!


◆ 米国 IT企業社長ブログ ◆-eigotop01

http://nihonjineigo.com


サイト自体は、日経産業新聞でも掲載されたり、Yahooヘッドラインやmixiニュースなどでも取り上げられ、結構話題となっているようで、おかげさまで現在、会員が急増中で、これからが楽しみなサイトになりました!


皆さんこんばんわ! 東京では、もうサクラ桜 が散り始めましたね。

でも散り際のサクラ、私はその「潔さ」と「儚げ」な感じが大好きだったりします。やっぱりサクラ桜は日本で見るのが一番ですね。


さて今日は、IT業界の方でなくても、優しく理解できる? マイクロソフトのYahoo買収劇についての第2回目の記事です。



mslogo001


Yhologo001


第1回目 では、今年で引退を表明している、マイクロソフトの ビル・ゲイツ氏について書きましたが、今日は、もう少しビジネスよりなお話をしたいと思います。(といっても、ゆる~く書きますのでご安心を!)



皆さんは、IT業界の巨人とも呼ばれる、

マイクロソフトの「ビジネスの肝」が何かご存じですか?


マイクロソフトは、今では、ゲーム機や、iPodのような音楽端末(日本では未発売 ZUNE )など、さまざまなビジネスに手を出していますが、彼らの収益の「根幹」となるのは...


◎ Window XP や、Windws Vista などのOSソフトの販売


◎ WordやExcelに代表される、Office系ソフトの販売


という、「ソフトウェアの販売」が中心となっています。



では逆に、マイクロソフトのライバルと呼ばれる、Googleや、Yahooの「ビジネスの肝」はなんでしょう? それは「 ポータルサイトの膨大な集客力」を活用した、広告ビジネスやEC(ネットによる販売)ビジネスです。


すなわち、すごく はしょってまとめてしまうと、マイクロソフトは、ソフトが売れ続けないと、その屋台骨が崩れてしまう話となりますが、GoogleやYahooは、検索エンジンを中心としたポータルサイトに人さえ集まっていれば、なんらかのビジネスが成り立つわけです。


そこで今、Googleや、Yahooが仕掛けているのは、マイクロソフトの屋台骨である「ソフトウェアの販売」の切り崩しであり、特に「Office系ソフトの販売」に対する大きな挑戦をしています。


特に Google が仕掛けている...


googledoc001

はマイクロソフトにとって、とても驚異的な動きです。


Google Docs は、マイクロソフトの Wordや、Excel、PowerPoint といった主要ソフトと、ほぼ同機能で互換性(お互い違うソフトでも同じデータが利用できる)のあるアプリケーションで、ユーザーは無料で利用することができます。


なんとGoogleは、マイクロソフトの牙城であった、このOfficeソフトの世界に、いわば「ソフトのタダ配り」を始めているわけです!


▼ Google Document (Word)

gd0002


▼ Google Spreadseet (Excel)


Gs001



▼ Google Presentation (PowerPoint)


Gp001



もしこのGoogle Docsのようなソフトが普及して、世界中の人たちが利用することになれば、マイクロソフトとしては、大打撃 を受けてしまいます。


もちろんマイクロソフトも、以前から、この「ソフトウエアの販売」に依存しない企業体質を作るために、MSN などの検索ポータルサイトを手掛けてきましたが、そこは「後発の苦しみ」があり、先行アドバンテージを取った、Googleや、Yahooには、到底およばない状況が続いています。


もう、わかりますよね?


マイクロソフトが Yahooを、喉から手がでるほど欲しい理由!それは...


「ソフトウエアの販売」に依存しない

経営基盤を手に入れる!



すなわち、マイクロソフトが、Yahooを買収によって手に入れれば、「ソフトウエアの販売」と、「世界最大級のポータル・サイト」の2つの大きな柱ができることになり、Googleの追撃に「大きな盾」を手に入れることができる訳です。


20年以上もの間、マイクロソフトを引っ張ってきたビル・ゲイツ氏、彼の最後の大仕事は、Yahooを買収を成功させ、今後もマイクロソフトが、IT業界の巨人で居続けるための布石を打てるか? それとも決裂して、Googleなどと苦戦を強いられるのか?


今後も目が離せません!


ちなみに、Google Doc は、日本語版もありますので、皆さんも是非一度、お試しください。


皆さんこんにちは。 昨日の撮影会 で撮った写真が、現在、デザイナーの手によっていろいろと加工されているようです。サイトの完成が楽しみです。(笑)


さて今日は、ご存じの方も多いと思いますが、巷を騒がせているマイクロソフトのYahoo買収劇に関するお話です。 ちょっと長くなりそうなので、何回かに分けて記事を書きます。今回は特に、IT業界の方というよりも、一般の方々向けに、できる限り簡単に解説してみたいと思います。

まず第一に、今回のマイクロソフトのYahoo買収劇に関して、必ず触れておかなければならないこと、それは マイクロソフトの創設者であり、世界一のお金持ちとも呼ばれている、あのビル・ゲイツ が、今年で引退を表明しているというところです。


▼今年の夏頃?に引退するビル・ゲイツ氏


BILLG001

(出典: ウィキペディア)



ビル・ゲイツは中学・高校生の時に、コンピューターに熱中するようになり、学校の先輩でもあったポール・アレン (ビル・ゲイツとともにマイクロソフトを立ち上げた共同創業者)に、コンピューターのことをいろいろと教えてもらながら、ポールの自宅のガレージを作業場として、いろいろなソフトを作っていたそうです。


ゲイツもポールもシアトルで育ったというのは、私からするととても興味深いですね。(笑)


それから20年以上の年月が流れ、マイクロソフトは世界中のパソコンに導入されている、基本OSソフト「ウインドウズ」や、こちらも世界中で利用されている「Word」「Excel」「PowerPoint」などのオフィス・ソフトなどを販売し、いまや世界有数の企業に成長しました。



この成長の立役者であった、

ビル・ゲイツがマイクロソフトを去る!



これはマイクロソフト内において、カリスマ経営者を失う喪失感は非常に大きいし、またそれにより、ゲイツ退陣後にも、「マイクロソフト天下」を恒久的に守るために、盤石な経営体制を整えておきたいと思うのが心情であるということは容易に想像がつきます。


この、


ビル・ゲイツ退陣後の盤石な体制作り!



これが、大切なキーワードのひとつです。



では何故、「ビル・ゲイツ退陣後の盤石な体制作り!」の矛先が、「Yahoo買収」なのでしょうか?これについては、明日以降の記事でお伝えしたいと思います。



ちなみに...


引退後のビル・ゲイツは何をやるのか? 皆さんはご存じですか?


彼は今まで築きあげたその「巨万の富」の私財のほとんどを、彼の奥さんと一緒に運営している慈善団体 Bill & Melinda Gates Foundation に寄付し、発展途上国のエイズ治療などに寄与する活動を行うそうです。!(ちなみに Melinda とは、ビル・ゲイツ氏の奥様の名前です!)


こちらは以前、世界第2位のお金持ちといわれているウォーレン・バフェット氏 のことを取り上げた 「大富豪のお金の使い道!」 でも詳しく書いていますので、ご興味のあるかたは => コチラ!



ちなみに、ちなみに...



ビル・ゲイツ引退について、さすがはジョーク好きなアメリカ人! YouTube にさまざまなパロディー動画がアップされていますので、ちょっとした息抜きにどうぞ! とても笑えますよ!



▼ あれっ? 途中で「落ちた」???





これは初めて見たとき、大笑いしてしまいました!

やられたっ!という感じです。



そして、もうひとつオマケです!(笑)



▼ ビル・ゲイツがマイクロソフトを去る日(出社最終日の様子)





こちらは私も参加していましたが、今年の1月にラスベガスで行われた、世界最大の家電見本市 CES(Consumer Electric Show)で、ビル・ゲイツの講演の際に余興で上演されたものです。


サスガはビル・ゲイツ、彼のスゴイ人脈にも驚かされますが、彼がこんなにシャレのわかるオトコだと初めて知りました。 世界一の大富豪、さすがにシャレのスケールもデカイです。(笑)