先週、韓国ソウルで開催された
ソウル・デジタル・フォーラム
私の個人的な感想では、最近の IT 事情において、もうすっかり日本を追い越している「韓国」。
それを象徴するかのように、このイベントには米国からも IT関係の大物著名人が多数、出席していました。
で、本日、皆様にご紹介するのは、
泣く子も黙る?
▼ Google CEO エリック・シュミット博士
です。
エリック・シュミット博士は、IT業界では知らない人はいない、あの、
の舵取りを行うCEO(最高経営責任者)ですが、Googleには3000人を超えるPh-D(博士号)取得者がいるといわれており、その天才集団を率いるカリスマ性とズバ抜けた指導力に、常に世界中の人々が注目をしています。
私は、シアトルで何度か、ビル・ゲイツ氏の講演などを聴いたことがありましたが、エリック・シュミット博士の講演を聞くのは、今回が初めてで、ソウル入りをした日から、もうずっと興奮状態が続いていました。(笑)
▼ 公演中のエリック・シュミット博士
今回の講演は、まさに今回のソウル・デジタル・フォーラムのメイン・イベントで、約30分にわたる講演と、その後の30分は聴衆者からの Q&A という、とても興味深い内容のものでした。
講演の中では、同日に発表となった、Google Map 上で、360度ビューにて実写風景画像が見れる「Street View」を紹介。実際にサンフランシスコの、とあるストリートを、グリグリと360度、交差点をぐるりと一周して見せていました。
▼ Google Street View
日本でも早く対応してもらいたいですね!
とても興味深かったのは、ストリートにある道路標識なども拡大して見れることで、こんなサービスが全世界の主な都市に対応したら、とても便利なモノになるだろうと感じました。
もちろん、オープン化のGoogle らしく「Mapplets」という、開発者向けツールなども公開されていますので、各企業は自由に組み込みマッシュアップ型のサービスを実施できます。
これらから想像できる新たなサービスなどについては、また近々、時間をとってお話をしたいと思います。
私が感じた、エリック・シュミット博士の印象は、
とても物腰がやわらかい!
という感じで、それらの人柄もまた、Google の 大躍進に一役、買っているのかも知れません。
そんな、Googleのエリック・シュミット博士、1955年生まれの今年52歳ですが、実は、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏も、アップルの、スティーブ・ジョブズ氏も、皆1955年生まれの52歳ということで...
3人とも同じ歳!
という事を、皆さんご存知でしたか?
世界を代表する米国IT企業のライバル同士が、皆そろって同じ歳なんて、単なる偶然なのか?それとも?
これもまた、私にとっては、とても興味深い事実です。(笑)
読者の皆さんはどう思われますか???
ビックリですよね!(笑)
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