先日の「親子丼の反則ワザ」のクイズ には、沢山のコメントを頂きありがとうございました。答えについては、次回 ( 次回っていつだ?笑 ) の記事でお伝えしたいと思います!



さて、



先週、シアトルでは、あのマイクロソフトのビル・ゲイツ氏が躍起になって、i-Podの対抗馬として世に送り出した、日本未発売の ZUNE を早速見てきました。



▼ ZUNE売り場のコーナーはこんな感じです。


i-pod などと比べると、ディスプレイもなんだか

あまりカッコ良くは無いですね。


ZUNE01 <= クリック



▼ そして これがZUNE !(本物です。笑)



ZUNE02 <= クリック


価格は249ドル(3万円弱)で、本体は、レギュラーサイズの i-pod をちょっと小さくした感じで、その代わり画面はとても大きいです。しかもWi-Fi(無線LAN)対応と機能は i-pod よりも充実しています。


ZUNE03 <= クリック




ZUNE 発売以降、米国メディアと業界全体が、このマイクロソフトが手がける、新たなMP3プレーヤー(もはや単なるMP3プレーヤーとは呼べない?)の動向について注目していますが、現時点の売れ行きなどを見ていると、アップルの i-Pod の牙城を切り崩すまでの、強力なライバルと呼ぶには「程遠い」ようです。


スティーブ・ジョブズ氏も、まずは高みの見物といった具合ですね。



▼ 余裕のスティーブ・ジョブズ氏 ???


SJOBS01




しかし何故、マイクロソフトの作るものと、アップルの作るものでは、こうも違いが出て来るものなのでしょうか?


私の中では、アップルの作るものは、



かっこいい
クール
なんかおしゃれ
自分も欲しい


といった、sensitive に訴える Something があるのですが、




逆にマイクロソフトが作るものには、



高機能?
便利かも?
高そう?

いろいろ出来そう?

という、fact に訴える something しかでてきません。



上記は、私の個人的な感想ですが、またそれでいて大多数の読者の方々にも、きっとご賛同頂けるのではないかと思っています。でも、これって日本人だけでなく、アメリカ人にとっても同じことのようです。

当社シアトル本社のマーケティング・ディレクターの Tony が、


マイクロソフトのZUNEは

確かにスゴイ機能だ!
でもただそれだけなんだよな~


と、言っていたのがとても印象的でした。


何故、こうもアップルの作るものは意匠やデザインだけでなく、プロモーションにいたるまで、とても「カッコイイ」のでしょうか?


これらのいくつかの理由は、私なりには分析?が終わっているので(笑)、また後日、その謎を紐解いてみたいと思います。




▼ 天才スティーブ・ジョブズ氏関連で

今一番売れている本だと思います! オススメです!


ジェフリー・S・ヤング, ウィリアム・L・サイモン, 井口 耕二
スティーブ・ジョブズ-偶像復活