今日は、先日の龍司さんのブログ をまねて、ちょっと「生き抜き」ということで、シアトル版「生ビール+ししゃも?」をご紹介します。
私はこのブログで、何度も夏のシアトルの素晴らしさ についてご紹介していますが、夏のシアトルは爽やかな気候はもちろんのこと、なんといっても
取っておきのオススメは「生ビール」です。
▼ わたしのお気に入り Agata Pass Amber
(琥珀色でマッタリとした感じのビール。とってもおいしいです!)
シアトルのあるワシントン州は、アメリカの最北西に位置し緯度は樺太と同じぐらいなので、夏はとても涼しい (といってもモチロン泳いだりはできますよ!) のと、冬は雨が多いものの海流の関係で、寒さはちょうど東京と同じぐらいで、特別寒いなどということはありません。
昨シーズンは10センチぐらいの雪が2回積もった程度なので、
ほんとに東京と変わりませんね!
ここワシントン州は、なんでも全米一の「ホップ」(ビールの原料)の生産地だそうで、自然もたくさんあり「おいしい水」にも事欠かないという環境なので、数え切れないほどの 地元brewery (ビール醸造所)があって、ほんとに様々な種類のビールが生産されています。
地元で生産された麦芽やホップを、山々から湧き出た天然水で醸造し、
それがその場で新鮮な状態ですぐに飲める...
これが、とってもとっても、オイシイのです!
皆さんヤバイですよ。ほんと。(笑)
こちらでのビールは、上面醗酵、下面醗酵、淡色、中等色、濃色などなど、本当に様々な種類のビールが楽しめるので、その日の気分で選んだり、自分の好みのビールを探し当てたりと、それだけでもずいぶんと楽しめます。
▼ ずらりと並んだビール・サーバー
(ハンドルがメーカー毎に個性的です)
▼ 裏はビールの樽でいっぱい!(全体が冷蔵庫です)
昨晩は趣味の釣り関係の友人達と、先日の釣りの反省会や、
次回の作戦会議などを行いましたが、久しぶりだったので
ちょっと飲みすぎてしまいました。(笑)
▼ シアトルの友人達 (仕事ではなく完全なプライベートな関係です)
コチラの人たちは、日本のような淡色ラガー系のビールはあまり好まず、
琥珀色をしたマッタリ系のビールをよく飲みますが、複雑なテイストが混ざりあっていて、私もこちらに来てこのタイプのビールが大好きになりました。
日本で、これらのワシントン州産の地ビールを直輸入して、こんなアメリカン
パブ系の店に仕立て上げたら、結構ウケる店が作れそうな気がします。
(流行ると思うんですが...)
こちらでは、当然 「生ビール+ししゃも」とは行きませんが、日本とアメリカの違うところは、アメリカ人は日本の居酒屋のように、酒肴を食べながら飲むのではなく、まず食事は食事、その後、ビールだけをゆっくり飲み続けるといった感じの飲み方が多いです。
なので、日本人の私的には、ちょっと口寂しいときもあるのですが、
それはそれ「郷に入れば郷に従え」の精神で、いつも楽しんでいます。
▼そして夜は更けて行く...
(ビア・サーバーのハンドルが左右に合計18種類)
今日は久しぶりに友人達と飲めたので、とてもゴキゲンでした。
■ 今日のオススメ本
画像はありませんが、地ビールをテーマにアメリカを
東へ西へと旅した99日間の記録です。
ステファン モリス, Stephen Morris, 佐藤 盛男




