先週金曜日に (株)サイバー・コミュニケーションズ(CCI ) の小林執行役と大塚部長にお会いしました。CCI は、先にご紹介した J-Mobile の株主でもあります。
写真は左から、
J-Mobile 山崎社長 、CCI 小林執行役、私、CCI 大塚部長です。
(大塚部長、とても大きいです!)
CCI は、日本でインターネット広告が始まったばかりの平成8年に「電通」と「ソフトバンク」との合弁により誕生した会社で、以来、インターネットメディア・レップとして、日本のインターネット広告業界を業界最大手として牽引し続けておられます。YahooJapanの広告もCCI が扱っています。
先の記事でも、よくこのメディア・レップ という言葉が出てきましたが、読者の皆様から「意味がよく判らない」と質問を受けていたのと、CCI さんのご案内でとてもわかりやすい表現がありましたので、ここでご紹介させていただきます。
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メディア・レップとは"media representative"の略称。日本語でいうと「媒体代表者」です。広告主/広告代理店とサイトを運営する媒体社間をつなぎ、媒体の広告枠のプランニングや販売業務を代行する機関で、いわば媒体社の営業部門の役割を担当しています。
媒体社にとって広告を企画し、安定的に広告主を獲得することは、インターネット広告の専門知識や経験値が必要である上に、広告主とのチャネルが乏しいことが多いため困難を伴います。そのため、媒体社がインターネット広告の専門家であるメディア・レップに任せることで効果的な広告営業活動、コンテンツ制作に集中できるのです。
一方、広告主/広告代理店にとっても、インターネットというメディアは従来のメディアにはない特性を持つ媒体です。アイデアと実行力次第で誰でも参入が可能なので、テレビや新聞などのマスメディアと違い、メディアが無数に存在します。また、これまでのテレビ・ラジオ・雑誌・新聞などの広告とは異なり、即座に反応が取ることも可能です。
このようなインターネット広告の情報/特性を熟知しているメディア・レップにメディアプランを委託し、それをもとにテレビ・新聞など、他メディアを含めた"クロスメディア"の展開をすることで、クオリティーの高い広告活動が可能となります。
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今回は先日紹介した「QRコードに変わる新しい画像マッチング技術」 の打ち合わせを行いましたが、山崎社長や大塚部長は以前より面識があったものの、小林執行役にお会いするのは実は今回が初めてでした。
「ヤリ手の女性執行役」とお伺いしていたので少々緊張していましたが、実際にお会いしてみると、すごくクリエイティブな方で、頭もよくて、とても仕事の出来そうな、それでいて物腰のとてもやわらかい方でした。(小林さんがこのブログを読むと褒めすぎと怒られそうですが...笑)
こういったタイプの方は、こちらが1つ伝えようとすると、その背景にある2つ、3つまで、こちらから言わなくてもすぐにご理解いただけるから、お互い仕事が速く進められるので、とても気分がいいですね。やっぱりこういった方がインターネット広告業界を創っているんだと、妙に納得。
山崎社長や大塚部長も、いつお会いしても、とても意欲的な方々なので、これから皆さんと一緒に、何か新しいものを創造することはとても楽しみです。
利用者が「あっ!と驚く」 、「それでいてとても楽しい」、そんな新しい広告商品が作れればと、今からワクワクしています。
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