皆さんの携帯電話にはメモリー・カードはついていますか?


最近の新しい携帯電話には、SDカードや、MiniSD、メモリースティックなどが搭載されていて、アドレス帳のバックアップや、携帯で撮った写真をパソコンに移したり、最近では音楽系携帯電話などでの利用が目立ちます。


先日、アメリカのIT情報系サイトを見ていたら、microSDに関する面白い記事を見つけました。このニュースは、日本の多くのIT情報系サイトでも紹介されていましたが、英語版のリリースに比べ紹介されている情報が少なかったので、ちょっとご紹介しておきます。


■7月13日に SDカードの標準化などを行う

SD Card Association (SDA)がmicroSDの

仕様を最終承認したと発表。



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microSDは世界最小といわれる市販メモリーカードですが、既存のSDカードとはアダプタ経由での互換性を保ちながら、SanDisk社 のTransFlashと完全な互換性を持っています。


SanDisk社はとても有名なメモリー製造メーカで、同社も同じ日に 512MBの microSDカードを発売すると発表 。さらに2005年末までには1GB版を、2006年中には2GB版をリリースするという。


同社のプレスリリース によると、TransFlash(microSD)は、現在約10社の携帯電話メーカで採用されており、今後採用予定の会社を含めると40社ほどになるそうです。


またTrancFlashは、現在、世界中の約60万店舗で販売しており、2004年3月の発表以来、既に500万枚を出荷しているとの事。


TransFlashはどちらかというと モトローラや、サムソン、LG といった海外系の携帯電話端末メーカーで多く採用されていますが、日本メーカーでは京セラの端末で採用されています。


これらの超小型大容量のメモリーカードは、新しい携帯端末の設計を行う上で、スペース的な影響を最小限に抑えられるため、高解像度のカメラ付き携帯や、そのカメラを利用しての動画撮影、音楽ダウンロード、テレビ・チュナーと連動した録画機能など、今後ますますこれらのメモリーの技術革新(超小型、大容量)に期待が高まっています。


アップルらしい見た目のオシャレな雰囲気や、itunes などを含めたトータルコンセプトで攻める ipod グループ陣営に、今後の携帯電話端末が真剣勝負を挑むには、楽曲をたくさん保存できるこれらの超小型メモリーカードの「援護射撃」が必須になります。


大容量のメモリーカードが割安で買える様になれば、ipodと携帯電話の両方をカバンに入れて出かけなくても、あれこれ悩まずに携帯電話だけでOK!という日が来るかもしれません。


今はやっぱりipod陣営に軍配があがっている気がしますが、

皆さんはどう思われますか?


■今日のオススメ本


アマゾンのレビューで、五ツ星の本です!


村上 俊一
「iPod+iTunes」for Win & Mac徹底活用マニュアル