本日は (株)ジャパン・モバイル・コミュニケーションズ の
山崎社長とお会いしてきました。
J-Mobileさんは、以前ブログで書いた、D2Cさん 、medibaさん と同様、
携帯電話関連の広告を扱われる会社で、Vodafone live! の媒体を
取り扱っています。
ここで携帯キャリアのメディア・レップを整理をしておくと、
・ ドコモ => D2Cさんが取り扱い。(主要株主 : ドコモ、電通)
・ au => medibaさんが取り扱い。(主要株主 : KDDI、博報堂)
・ Vodafone => J-Mobileさんが取り扱い。(主要株主 : Vodafone、CCI)
という構図になっています。
この3つの会社は、昔からとても興味深い関係で動かれていて、本来ならばライバル同士という事になるのですが、この3社は非常に密接?に絡みあって、モバイル広告の市場を拡大させてきました。
「この3社が協力して、まずはモバイル広告市場を拡大させるのが先!」
「ケンカするのはその後で十分!」
と、当時とある担当者の方が話されていた事を、とても印象深く覚えています。利用者にとっても、広告クライアントにとっても、そちらのほうがずっといいサービスが生まれます。
この3社の努力によって、携帯電話市場の拡大と共に、モバイル広告市場もどんどん拡大し、昨年度はナント!180億円の市場にまで成長しました。
またこの3社が共同で提供する「3とく」 は、携帯3キャリアの壁を乗り越えた、8000万人が利用するインタラクティブ・マスメディアに成長しています。
「3とく」は、i-mode「とくするメニュー」、EZ-Web「おトク、知っトク」、ボーダフォンライブ!「とくトク情報局」で、統一的にプロモーションを展開できる新しいサービスです。皆さんがよくご存知の「とくナンバー」 も、この「3とく」のサービスの一つです。
これからのモバイル広告は様々なアイディアと共に、ますます面白いフェーズに入っていくと思います。我々利用者が楽しめる、新しい広告サービスをこれからも期待しています!

